大関一覧
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大関一覧(おおぜきいちらん)は、大相撲の大関の力士一覧。横綱は横綱一覧、関脇は関脇一覧、小結は小結一覧を参照。前頭以下は大相撲力士一覧、(在籍時の最高位)。
太字は1909年(明治42年)6月場所以降に幕内最高優勝を経験した力士、もしくはそれ以前に全勝を達成した力士。
上記に該当する力士は当時の四股名(複数ある場合は回数が多いか番付が高い時)で記載。
※▼は大関から陥落した力士、○は陥落後復帰した力士、●は復帰後再陥落した力士
目次 |
[編集] 現役力士
[編集] 引退した力士
- あ
- 秋津風音右エ門
- 朝汐太郎 (初代) 明治時代
- 朝潮太郎 (2代) 大正時代
- 朝潮太郎 (4代) 昭和時代
- 旭國斗雄 昭和時代
- 朝日嶽鶴之助▼
- 綾瀬川山左エ門
- 荒岩亀之助 明治時代
- 荒砂時右エ門
- 荒瀧五太夫▼
- 荒見崎浦右エ門▼
- 有馬山龍右エ門
- 淡路嶋岡右エ門
- い
- 猪王山森右エ門▼
- 生駒山善太夫
- 伊勢ノ濱慶太郎 大正時代
- 市野上浅右エ門
- 一ノ矢藤太郎 明治時代
- 五ツ嶌名良男▼ 昭和時代
- 稲妻咲右エ門
- 今雲灘右エ門
- 岩根山浪右エ門
- え
- 繪嶋潟灘右エ門▼
- 惠蘓嶽峰右エ門
- 恵比ヶ嶽峰右エ門
- お
- 大筏岸右エ門
- 大碇紋太郎 明治時代
- 大内山平吉▼ 昭和時代
- 大木戸源太夫
- 大木戸森之助▼
- 大嶋浦右衞門
- 大嶋庄太夫
- 大瀧森右エ門
- 大達羽左エ門 明治時代
- 大綱為右エ門▼
- 大童子峰右エ門▼
- 大戸平廣吉▼ 明治時代
- 鳳谷五郎
- 大灘礒右エ門
- 大鳴門灘右エ門 明治時代
- 大鳴戸淀右エ門
- 大ノ里萬助 大正時代
- 大岬丈右衛門○
- 大湊梶右エ門▼
- 大矢嶋新左エ門
- 大山澤右エ門
- 大渡三太夫
- 沖津風礒右エ門▼
- 追手風喜太郎▼
- 小野ヶ滝定右エ門▼
- か
- 階ヶ嶽龍右エ門
- 魁傑將晃● 昭和時代
- 鏡岩善四郎 昭和時代
- 鏡岩濱之助
- 鏡山沖野右エ門
- 柏戸宗五郎 (初代)
- 柏戸利助
- 春日山段右エ門
- き
- く
- 國見崎丈太夫
- 國見山悦吉 明治時代
- 九紋龍清吉▼
- 黒雲丈左衞門
- 源氏森繁右エ門
- 源氏山吉太夫▼
- こ
- 御所浦礒右衞門▼
- 琴風豪規▼ 昭和時代
- 琴ヶ濵貞雄 昭和時代
- 小柳常吉
- 小錦八十吉 (3代)▼ 昭和時代
- 駒ヶ嶽國力 明治時代
- さ
- し
- 汐ノ海運右エ門● 昭和時代
- 鹽見波浦右エ門
- 四海波國右エ門
- 錣嶽岡右エ門
- 志津嶽堅太夫▼
- 清水川元吉 昭和時代
- 釋迦嶽雲右エ門
- 白川志賀右エ門▼
- 白川関右エ門▼
- 白瀧沢右エ門
- 不知火光右エ門▼
- 陣幕嶋之助●
- す
- 須磨関浪右エ門
- せ
- 千田川熊藏▼
- そ
- 象ヶ鼻平助 明治時代
- た
- 大海嶋右エ門▼
- 大麒麟將能 昭和時代
- 大受久晃▼ 昭和時代
- 鷹ノ海灘右エ門▼
- 貴ノ浪貞博● 平成時代
- 貴ノ花健士 昭和時代
- 太刀光電右エ門▼ 大正時代
- 楯ヶ崎峰右エ門
- 楯山久三郎 明治時代
- 玉垣額之助 (初代)
- 玉垣額之助 (2代)
- ち
- 千葉ヶ嵜俊治▼ 大正時代
- つ
- 築紫潟増右エ門
- 對馬洋弥吉 大正時代
- 劔山谷右エ門 (初代)
- 劔山谷右エ門 (2代) 明治時代
- 鶴渡岡右エ門
- て
- 手柄山繁右エ門▼
- 鉄石城五郎▼
- 伝地関灘右エ門
- と
- な
- 名寄岩静男● 昭和時代
- に
- 二王堂門太夫
- 虹ヶ嶽杣右エ門▼
- 錦木塚右エ門▼
- 二所ヶ瀧軍太夫
- ぬ
- 布ヶ瀧渕右エ門
- の
- 能代潟錦作● 昭和時代
- 能登山瀧右エ門
- ひ
- 緋縅力弥▼
- 緋威力彌▼
- 常陸岩英太郎 昭和時代
- 平石七太夫 (初代)
- 平石七太夫 (2代)○
- 比良ヶ嶽志賀右エ門▼
- 鰭ヶ崎清太夫
- 廣我崎里右エ門
- ふ
- 吹帰寅右エ門
- 冨士嶽吉太夫○
- 二荒山瀧右エ門
- 不動堂岡右衞門
- ほ
- ま
- み
- 三國川瀬左衞門
- 三根山隆司▼ 昭和時代
- 都嶋濱右衞門
- 都山織右衞門
- む
- 武双山正士○ 平成時代
- や
- 八ッヶ隅市太夫▼
- 八幡山定吉 明治時代
- 山姿雲八
- ゆ
- よ
- 四賀峰東吉
- ら
- 雷電震右エ門 明治時代
- 雷電爲右エ門
- り
- 龍ヶ洞谷之助
- わ