第1次山縣内閣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
第1次山縣内閣(第1次山県内閣、だい1じ・やまがたないかく、1889年(明治22年)12月24日 ‐ 1891年(明治24年)5月6日)は、明治期における日本の内閣。
在職期間499日。
目次 |
[編集] 概要
[編集] 内閣総理大臣(3代)
[編集] 大臣
- 外務大臣
- 内務大臣
- 大蔵大臣
- 松方正義(薩摩藩・伯爵)
- 陸軍大臣
- 大山巖(薩摩藩・伯爵・陸軍中将)
- 海軍大臣
- 西郷従道
- 樺山資紀(薩摩藩・伯爵)【1890年5月17日 ‐ 】
- 司法大臣
- 山田顕義(長州藩・伯爵・陸軍中将)
- 文部大臣
- 農商務大臣
- 逓信大臣
- 後藤象二郎(土佐藩・伯爵)
- 班列(無任所大臣)
[編集] その他
[編集] 外部リンク
日本国歴代内閣 | ||
黒田内閣 | 第1次山県内閣 1889年12月24日 - 1891年5月6日 |
第1次松方内閣 |