五料橋
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最初は舟橋で、次に木橋。その後、木・鉄混合の吊橋になって、1971年(昭和46年)に現在の橋が架かる。
現在の橋は当時の最新工法だった、ディビダーク方式カンチレバー工法で架橋された。構造は2径間連続PCT型ラーメン箱桁橋と5径間連続PCラーメン箱桁橋の組み合わせ。橋長は544mで幅員は9mである。
昔は福島橋あたりで身投げした人の遺骸がよく上がった。
[編集] 隣の橋
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