山口県道8号徳山光線
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山口県道8号徳山光線(やまぐちけんどう8ごうとくやまひかりせん)は周南市中須北(なかずきた)と光市浅江2丁目を結ぶ主要地方道である。
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[編集] 通過市町村
- 周南市
- 光市
[編集] 地理
- 沿線の主要施設
- 菅野ダム
- 周南市役所中須支所
- 中須ゴルフ倶楽部
- 周南市熊毛図書館
- 周南市役所熊毛総合支所
- 周南カントリー倶楽部
- 山口県立熊毛北高等学校
- 光市役所三島出張所
- 山口県立光丘高等学校
- 光市役所浅江出張所
- 沿線の自然
- 八代のナベツル飛来地
[編集] 接続道路
- 国道434号(周南市中須北〔起点〕)
- 山口県道139号三瀬川下松線(周南市中須北~周南市中須南間で重用)
- 国道376号(周南市中須南で重用)
- 山口県道140号獺越下松線(周南市八代で重用)
- 国道2号(周南市原)
- 山口県道167号高水停車場線(周南市原)
- 山陽自動車道熊毛IC(周南市安田)
- 山口県道63号下松田布施線(光市小周防)
- 山口県道23号光上関線(光市立野)
- 国道188号(光市浅江2丁目〔終点〕)
[編集] 備考
- 本路線は1958年に一般県道として認定された当時は山口県道光都濃線で、その名称のまま1965年に主要地方道に昇格したが、その後終点の都濃郡都濃町が徳山市(現:周南市)へ編入(1966年1月1日)されたため、1972年から現在の路線名称に変更された。