平鹿町
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平鹿町(ひらかまち)は、秋田県の東南部にあった町。2005年10月1日に、合併により、横手市となった。
目次 |
[編集] 町勢
- 人口15,064人(平成15年3月31日現在)
- 面積63.32平方キロメートル
[編集] 町のシンボル
- 町の花はあやめ。
- 町の木は槻。
- 町の鳥はきじ。
[編集] 地理
- 山:
- 河川:
- 湖沼:
[編集] 隣接している自治体
[編集] 歴史
- 1951年(昭和26年)11月15日 日本国有鉄道奥羽本線醍醐駅開業。
- 1956年(昭和31年)9月20日、浅舞町と吉田村の合併により旧制平鹿町が誕生。
- 1957年(昭和32年)4月1日、醍醐村が編入。現在の平鹿町となる。
- 2005年(平成17年)9月24日、ABS秋田放送にて、平鹿町企画制作の「ありがとう平鹿町」という記念番組が放映される。
- 2005年(平成17年)10月1日、平鹿町・増田町・雄物川町・大森町・十文字町・山内村・大雄村が横手市と合併し、新制横手市として発足。
[編集] 地域
[編集] 教育
[編集] 高等学校
当時の秋田県立平鹿高等学校と秋田県立横手東高等学校(全日制課程)とが合併をして平成6年4月に開校。なお、秋田県立横手東高等学校にあった定時制課程は、秋田県立横手工業高等学校へ移管した。・・・横手工業高等学校は、2006年3月31日をもって閉校する。
[編集] 中学校
当時の平鹿町立浅舞中学校・平鹿町立醍醐中学校・平鹿町立吉田中学校の統合で、平成10年4月に開校した。
[編集] 小学校
- 平鹿町立浅舞小学校
- 平鹿町立醍醐小学校
- 平鹿町立吉田小学校
平鹿町立蛭野小学校は、平鹿町立浅舞小学校と統合し閉校した。
[編集] 交通
[編集] 鉄道
[編集] 道路
[編集] 名所・旧跡・観光
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 平鹿町ホームページ (平鹿町役場)
- 平成高等学校ホームページ