成安造形短期大学
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成安造形短期大学（せいあんぞうけいたんきだいがく）は、かつて京都府長岡京市調子にあった私立短期大学で、学校法人京都成安学園により運営されていた。元々は、女子短大だったが共学化された。成安造形大学に全面改組され廃止。
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[編集] 沿革
- 1950年 京都成安短期大学（きょうとせいあんたんきだいがく）として開学。
- 被服科 （Ⅰ 部）→ 1990年 服飾文化学科と改称。
- 同年10月1日 成安女子短期大学（せいあんじょしたんきだいがく）と改称。
- 1951年 被服科に Ⅱ 部が設置される → 1957年3月31日廃止。
- 1958年 意匠科を増設 → 1981年 造形芸術科と改称。
- 1987年 キャンパスを上京区相国寺北門前町から長岡京市調子に移転。
- 1990年 教育職員免許法の改正に伴い、両学科が中学校教諭免許状課程の再認可を受ける。
- 1993年 成安造形短期大学と改称。造形芸術科を共学化する。
- 1994年 服飾文化学科を共学とする。
- 1996年 学位授与機構認定の専攻科服飾文化専攻が設置される。
- 2001年度をもって学生受け入れを終了。
[編集] 歴代学長
[編集] 学科の変遷
- 被服科
- Ⅰ部
- Ⅱ部→服飾文化学科
- 造形芸術科
[編集] 取得資格・免許状
[編集] 就職実績
[編集] 編入・進学実績
[編集] 嘗ての所在地
[編集] 参考文献
[編集] 関連項目
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