理学療法士及び作業療法士法
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通称・略称 | PTOT法 |
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法令番号 | 昭和40年法律第137号 |
効力 | 現行法 |
種類 | 福祉・厚生法 |
主な内容 | 理学療法士、作業療法士の資格を法定 |
関連法令 | |
条文リンク | 総務省法令データ提供システム |
理学療法士及び作業療法士法(りがくりょうほうしおよびさぎょうりょうほうしほう;昭和40年6月29日法律第137号)とは、理学療法士、作業療法士の資質を向上し、もって医療及び公衆衛生の普及向上を図ることを目的とする、日本の法律である。
[編集] 構成
- 第1章 - 総則(第1条~第2条)
- 第2章 - 免許(第3条~第8条)
- 第3章 - 試験(第9条~第14条)
- 第4章 - 業務等(第15条~第17条の2)
- 第5章 - 理学療法士作業療法士試験委員(第18条~第19条)
- 第6章 - 罰則(第20条~第22条)
- 附則