ノート:旅行貯金
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2005年12月22日 (木) 23:12の版について 当時の219.102.23.75ですが、 2005年12月23日 (金) 02:40の版での211.10.19.39様は「勝手な願望」と切り捨てられておりますが実際に通達以後複数の局でこちらからの依頼はなかったにもかかわらず主務者印を押していただきました。 縦型通帳で一目で旅行貯金と解る記録であったためのご好意と解釈しています。また他の窓口担当の方からも「そういう方の縦型通帳なら押します」とご返答頂いた事もあり、通達である以上この場での提示は不適切だったのかとは思いますがけして勝手な願望ではなかった事を申し添えます。--202.229.143.134 2005年12月31日 (土) 07:42 (UTC)
2006年7月15日(土)16:12の版で、自動払出預入の部分が公序良俗に反するとのことですが、どのような論理でそう申されるのでしょうか。広義の通常郵便貯金では10円以上の預入しかできませんから、定額・定期貯金の利子などが1円などであったら、現行制度上、自動払出預入でなければ預入ができません。--58.93.224.231 2006年7月18日 (火) 03:13 (UTC)
2005年11月8日 (火) 12:13の版の「4.6 大津中央郵便局坂本分室事件」で「『関西弁での教育的指導』をした」とありますが、仮にWeb掲示板での原文がそうであったとしても、旅行貯金に関する当項目で関西弁云々まで引用する必要があるでしょうか。掲示板に書いた本人の意図はともかく、直接旅行貯金には関係ないことです。
引用の仕方に関西弁への偏見を感じ、不快感を覚えます。従って「教育的指導をした」としました。括弧のくくりなどが掲示板原文と違うかも知れませんが、大意ということで御理解願います。 Bakkai 2006年8月2日 (水) 08:38 (UTC)