第2次海部内閣改造内閣
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第2次海部内閣改造内閣(だいにじかいふないかくかいぞうないかく)は、1990年12月29日に第77代内閣総理大臣海部俊樹によって改造された内閣である。
[編集] 大臣
- 内閣総理大臣 - 海部俊樹
- 法務大臣 - 左藤恵
- 外務大臣 - 中山太郎
- 大蔵大臣 - 橋本龍太郎 / 海部俊樹(兼務、1991年10月14日- )
- 文部大臣 - 井上裕(参議院議員)
- 厚生大臣(年金問題担当) - 下条進一郎(参議院議員)
- 農林水産大臣 - 近藤元次
- 通商産業大臣 - 中尾栄一
- 運輸大臣(新東京国際空港問題担当) - 村岡兼造
- 郵政大臣 - 関谷勝嗣
- 労働大臣 - 小里貞利
- 建設大臣 - 大塚雄司
- 自治大臣、国家公安委員会委員長 - 吹田愰
- 内閣官房長官 - 坂本三十次
- 総務庁長官 - 佐々木満(参議院議員)
- 北海道開発庁、沖縄開発庁長官 - 谷洋一
- 防衛庁長官 - 池田行彦
- 経済企画庁長官 - 越智通雄
- 科学技術庁長官 - 山東昭子(参議院議員)
- 環境庁長官 - 愛知和男
- 国土庁長官 - 西田司
[編集] 外部リンク
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第2次海部内閣 | 第2次海部内閣改造内閣 1990年12月29日 - 1991年11月5日 |
宮沢内閣 |