絡新婦の理
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
文学 |
ポータル |
各国の文学 記事総覧 |
出版社・文芸雑誌 文学賞 |
作家 |
詩人・小説家 その他作家 |
絡新婦の理(じょろうぐものことわり)は、日本の小説家・推理作家である京極夏彦の長編推理小説・妖怪小説。京極堂シリーズ第五弾である。
目次 |
[編集] 出版経緯
- 1996年(平成6年) 講談社ノベルス『絡新婦の理』刊行。
- 2002年(平成14年) 『文庫版 絡新婦の理』が講談社文庫より刊行。
- 2006年(平成18年) 『分冊文庫版 絡新婦の理』が講談社文庫より刊行。
- 書籍情報
- 絡新婦の理 1996年 ISBN 4-06-181932-1
- 文庫版 絡新婦の理 2002年 ISBN 4-06-273535-0
- 分冊文庫版 絡新婦の理 1 2006年 ISBN 4-06-275288-3
- 分冊文庫版 絡新婦の理 2 2006年 ISBN 4-06-275289-1
- 分冊文庫版 絡新婦の理 3 2006年 ISBN 4-06-275316-2
- 分冊文庫版 絡新婦の理 4 2006年 ISBN 4-06-275317-0
[編集] あらすじ
[編集] 登場人物
主な登場人物は京極堂シリーズを参照。