風見潤
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風見潤(かざみ じゅん、1951年1月1日 - )は、日本の小説家、翻訳家。埼玉県生まれ。青山学院大学法学部卒業。
推理小説・SFなどの翻訳を中心に活躍していたが、1970年代後半からはこれらのジャンルの創作も開始した。幽霊事件シリーズは既に50作を越える人気シリーズとなっている。
目次 |
[編集] 作品リスト
- 幽霊事件シリーズ
- 京都探偵局シリーズ
- ゾンビ・ウォッチャーシリーズ
- TOKYO捕物帳
- クトゥルー・オペラ
- 『邪神惑星一九九七年』
- 『地底の黒い神』
- 『双子神の逆襲』
- 『暗黒球の魔神』
- 出雲神話殺人事件
- 殺意のわらべ唄
[編集] 翻訳
- 銀河ヒッチハイク・ガイド(ダグラス・アダムス)
- アイスウィンド・サーガ(R・A・サルヴァトーレ、富士見書房版)
- それがぼくには楽しかったから(リーナス・トーバルズ)