ブロードキャスター
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『ブロードキャスター』は、TBSが毎週土曜日の22:00~23:24(JST)に、同局系列で全国ネット放送している報道・情報番組である。制作はTBSテレビ(旧・TBSライブ)。通称「ブロキャス」、「ブロキャ」、「ブローター」。
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[編集] 番組の略歴など
- 1991年4月13日の番組開始当初は『情熱ワイド!ブロードキャスター』というタイトルで、山瀬まみ・三雲孝江・嶌信彦の3人がメイン司会。柴田秀一(TBSアナウンサー)がニュースキャスター、清原正博(TBSアナウンサー)がスポーツキャスター、他には前年に日本人で初めて宇宙を体験した秋山豊寛(当時、TBS記者)がレギュラーコメンテーターを務めた。現在司会を務める福留功男は、番組開始3ヶ月ほどで産休に入った三雲が復帰するのに合わせて1991年10月より番組に出演。また山瀬は、番組のワンコーナー「お父さんのためのワイドショー講座」の担当となっている。
- この番組以前の土曜午後10時台(またはそれ前後)の時間帯に情報系番組が放送された例としては、1980年10月~1982年3月に「報道特集」が同局で放送された(その後日曜日夕方に移動)例や、1975年4月~1984年5月に「ウィークエンダー」が日本テレビで放送された例などがあるが、いずれもコンセプトを大きく異にする。いずれも同番組の源流とはいい難い。
- 番組開始当初の放送時間は、22:00~23:54までの2時間(分間は114分間)番組だった。1992年4月に、HONDA提供の「すばらしき仲間」(中部日本放送制作)の事実上の後番組「HEARTに聞け」開始に伴い現時間枠に縮小した。なお、1992年4月に時間枠変更後の放送時間は、奇しくも当時の「ニュースステーション」(テレビ朝日)の平日の放送時間枠と全く同じだった。
- 番組初期、大相撲の本場所前になると大相撲コーナーが設けられ、元関脇の蔵間龍也が出演して優勝者を予想していたが、予想が当たらないことで知られ、初期の番組の名物となった。なお同コーナーは1995年の蔵間の他界と共に自然消滅した。また競馬のGⅠが翌日にある時は犬のプリンちゃんを使って勝ち馬予想することも伝統として残っている。
- 2004年10月9日から、元NHKアナウンサーの久保純子が、三雲に代わって司会を務めている。さらに2005年4月9日から、TBSアナウンサーの土井敏之が2年振りに復帰。スポーツコーナー担当のほか、サブ司会的役割も担っている。
- オープニングCGは何度も変更しているが、番組のタイトルロゴは番組開始以来変更されていない。(ロゴは、佐藤繁樹によるものである。)
- オープニングイラスト(番組終了時の提供バックも)は、イラストレーターのたむらしげるのもの。
- 最近の報道・情報番組では定番となっている画面隅の項目クレジット(主に右上はVTR中、右下はスタジオ内、たまに左上にタイトルロゴなど)はほとんど表示されず、出演者の氏名クレジットもいわゆる「座布団」などの装飾は施されず文字だけである。ニュースコーナーでもキャスターが原稿を読み下げる際には画面下に何も表示されない。ただ項目クレジットは2005年秋頃から「ブロードキャスター事件簿」(の題材になりそうな話題)や「7days」のVTR中に表示される機会が増えた。
- 2004年秋の改編で、三雲が「帯番組のジャストに専念したい」ということで降板(のちに、久保が初登板した2004年10月9日の視聴率が特番等の影響で5%ダウンしたため、「三雲は数字を持っている」ということになり、夕方への登板につながる)し、久保に交代。その時期から視聴率も若干ダウンしたが、2005年4月の改編で、スポーツキャスターが小笠原亘から土井に交代した辺りから、視聴率は持ち直しているが、一時期に比べたら、20%を超えることはなくなった。また、内容のレベルが以前と比べてやや落ちていることから、NHKの「@ヒューマン」や日テレの「エンタの神様」に視聴者が流れている傾向もある。これが影響しているのか、2006年4月8日からは、オープニングイラストの変更と同時に、今まで30秒遅れての番組スタートが22時ちょうどからのスタートになっている。
- オープニングで「ブロードキャスター」とタイトルの出た後、気象災害や重大な事件・事故などを除いて、お天気カメラ(天カメ、場所は横浜、苗場、新宿、渋谷など)による夜景から始まっていたが、ダイレクトにスタジオの福留・久保の2ショットから始まったり、その日のニュースやスポーツのヘッドライン的な映像で始まるようになったため、天カメによる夜景は取り止められたようであったが、2006年1月21日の放送では、皇居前からの映像でスタートし、2006年4月8日からはオープニングアニメーションが変更され、ラストのタイトルロゴ表示時に夜景のライブ映像(日によっては、そうでないこともある)が少しではあるが取り入れられている。また、同年6月17日の放送から、天気予報の背景にも、このライブ映像が用いられている。
- 2006年3月4日の放送で、放送回数が700回に達し、4月15日の放送で、丸15周年を迎えた。
- 西暦奇数年(TBSが「世界陸上」の放映権を獲得した1997年以降)や夏季オリンピック開催年は、その特番によって番組が休止となる週にレギュラー陣に夏季休暇を取ってもらい、FIFAワールドカップ開催年は、秋の「オールスター感謝祭」放送前後の週まで基本的に休暇はなし(もしくは土曜日を跨がない6日間以内の休暇を取ってもらう)という方針のようである(言い換えるならば、健康上の理由以外の休暇によってレギュラー陣の誰かが欠けることは認めない。例外として福留は1998年に復活した「アメリカ横断ウルトラクイズ」のロケのため2回休み、山瀬は2006年8月5日の放送で休暇を取っている。福留のウルトラクイズによる欠席の際、三雲は番組内では「福留さんは遅い夏休みです」と説明した)。
- 春・秋の「感謝祭」放送日は番組休止となる(以前は福留・三雲が「感謝祭」にも出場していたが、三雲降板後は出場しなくなったばかりか、2005年秋の「感謝祭」放送日には久保がブロキャスの時間帯の裏で日テレの特番に出演したことも)。
- かつては「ザ・ニュースペーパー」がコントライブをするコーナーがあった。
[編集] 出演者(2005年4月9日以降のもの)
[編集] 司会進行・メインキャスター
[編集] 「お父さんのためのワイドショー講座」進行
[編集] ニュースコーナー・外回り担当
[編集] スポーツコーナー(現在は「どスポ!」)担当
[編集] コメンテーター陣
初めて登場する際には、経歴等文字テロップが流される。
[編集] アンカーマン
レギュラーコメンテーター的存在で、初代の嶌信彦(1991年春~1997年)、2代目のジョージ・フィールズ(1997年~2004年9月25日)、3代目の榊原英資、ビル・トッテン、北川正恭(2004年10月9日~、週替わりで出演)に続き、2006年7月下旬以降は岡本行夫、末吉竹二郎、藤巻健史も加入(トッテンは2006年春以降出演がなく、降板した模様)。
- 榊原英資(慶応義塾大学教授→早稲田大学教授、元大蔵官僚で“ミスター円”の異名)
- 北川正恭(早稲田大学大学院教授、前三重県知事、元衆議院議員)
- 岡本行夫(外交評論家、元外交官、番組での肩書は「国際問題アドバイザー」)2006年7月22日初出演。
- 末吉竹二郎(国際金融アナリスト、国連環境計画金融イニシアチブ特別アドバイザー、「みのもんたの朝ズバッ!」月曜日コメンテーター)2006年7月29日初出演。
- 藤巻健史(株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役)2006年8月5日初出演。
[編集] ゲストコメンテーター
基本的に毎週、以下の男性と女性のゲストコメンテーターが、1人ずつ出演をしている。
並びは、男性陣は山藤から古川までが、女性陣は吉永から米永までが順不同で並んでおり、男性は木村政雄から、女性は織作峰子から初めて登場した順になっている。
[編集] 男性ゲストコメンテーター
- 山藤章二
- 中原英臣
- 荒俣宏
- 玉村豊男
- 二宮清純(2006年秋より番組スポンサーの競合他社CMに出演のため、契約期間中は出演しない可能性あり)
- 藤原昭広
- 平田オリザ
- 野田稔
- 古川俊治
- 木村政雄
- 野村克也(楽天イーグルス監督に就任したため、シーズンオフのみの出演になるとみられる)
- 石田衣良
- 横峯良郎(番組での肩書は「さくらパパ」)
- 船曳建夫
- 山本博
- 山本昌邦(番組での肩書は「アテネ五輪日本代表監督」と、肝心の種目が抜けている)
[編集] 女性ゲストコメンテーター
- 吉永みち子
- 玉岡かおる
- 岸本裕紀子
- 幸田真音
- 小林由紀子
- 島田知保
- 田中里沙
- 渡辺祥子
- ロバートソン黎子(久保がキャスターに就任して以降、一切出演していない。)
- 米原万里(故人)
- 織作峰子
- 白石真澄
- 幸田浩子
- 佐々木かをり
- 鷺沢萠
[編集] ナレーター
[編集] 主なコーナー
- 特集
- 主に一週間の目立った出来事をVTRで紹介し、コメンテーターがコメントする。概ね2本立て(2005年春の「どスポ!」開始以前は、「お父さんのためのワイドショー講座」終了後にもう1本)で、最近は1本目に一週間で最も目立った出来事について触れ、2本目にサブカルチャーなど軟らかい内容について触れるというパターンが多い。
- 7days
- 国内外の一週間の出来事を、あるキーワードで括って振り返る。
- 2006年10月から、途中に「ウィークリーサプライズ」という、世界各地のビックリ映像をまとめたコーナーが入るようになった(それ以前もそのような映像は使われていたが、ひとまとめにはしていなかった)。
- ニュース(JNN)
- (歴代キャスター)
- ※竹内キャスター担当当初、取材などでスタジオに不在の場合は山田愛里アナ(当時、日曜深夜の「JNNニュース」担当)が竹内の代役を務めていたが、山田アナが「みのもんたの朝ズバッ!」に移った2005年4月以降はレギュラー陣以外からの代役は起用されず、福留功男が代わりにニュースを読むか(特に放送時間繰り下げ時)、コーナーそのものが休止となる。
- ブロードキャスター事件簿
- 原山理一郎もしくは竹内由布子が主に殺人など深刻な内容の事件をレポートする(原山と竹内が同一事件を分担してレポートする場合もあり)。
- 提供スポンサー切り替え時のつなぎコーナーという感が強く(本編のさわり→前半スポンサーCM☆→前半スポンサー提供終了→スポットCM→後半スポンサー提供開始→後半スポンサーCM★→本編、と中断時間が長い…☆★はどちらか一方のみ)、また事件の内容も既に平日の報道・情報番組で何度も取り上げられているものが多いためか、VTR終了後は福留が「ブロードキャスター事件簿でした。」とだけ言ってコーナー終了となることがほとんどである(質疑応答は滅多に行なわれない。ちなみに2004年9月まではVTR中にコメンテーター陣が「お父さんのためのワイドショー講座」のために席替えしており、質疑応答のしようがなかった。また原山は喋りが不得手なためかスタジオで解説を行なわない)。
- 原山は、一日分の放送で「事件簿」だけでなく特集、「ワイドショー講座」と3コーナーに出演することが希にあり、スタッフ間で「原山祭」と呼ばれる。
- なお内容によってはコーナータイトルのつかない普通の特集になることがあり、その場合も原山もしくは竹内がレポートすることが多い。また横峯良郎がゲストの時はゴルフ企画に振り返られることがある。
- お父さんのためのワイドショー講座
- 民放各局のワイドショーを全てチェックし、その事柄が扱われた放送時間別にランキングしたもの。上位10位までが発表される。その時々によってオウム真理教問題、北朝鮮問題、アメリカ同時多発テロ事件関連ニュースや芸能人の結婚・離婚・スキャンダルなど様々な様相を見せている。特に1995年の地下鉄サリン事件の発生時および麻原彰晃の逮捕時にはワイドショーもそれを集中的に取り上げたため、他の話題が全くなくランキングがつけられない程の状態になったという記録がある。このコーナーを担当する山瀬まみ自身は、1999年の結婚で初ランクインした(1999年7月3日放送、第6位・44分3秒)。ちなみにこのコーナーが当番組の瞬間最高視聴率になることが多く、「王様のブランチ」のTBS瞬間最高視聴率ランキングでは1位をはじめ上位の常連である。
- プロ野球日本シリーズ中継や重大な事件・事故、天変地異などのような事例以外の、通常の野球中継や特番などで番組が30分遅れてスタートしても、通常時のコーナー開始時間とほぼ同じ、だいたい22時50分~23時00分の間に始まるようになっている(特集1,2の後に同コーナーを放送)。おそらく先述の瞬間最高視聴率と、山瀬の体調を気にするホリプロの要望によるものと思われる。
- 2004年秋まではこのコーナーのために席替えが行われていて、三雲孝江とコメンテーター陣が専用の席に移っていた(当時、福留だけはコーナーに不参加だったが、山瀬が結婚を報告した回では参加していた)。
- 年内最終放送では「事件簿」枠を同コーナーに振り替え、上位100位までの年間ランキングを発表する。
- 2006年8月5日は山瀬が夏休みを取ったため、久保純子が代わりに進行した。
- 当日のスポーツニュースを、スポーツ新聞形式で伝えている。これは2005年4月9日から、土井アナが復帰したことによってスポーツコーナーを強化し、始められたものである。ちなみに「どスポ!」の名前の意味は「土井が伝える土曜日のスポーツ」から来ているが、紙面の編集・発行人の欄は「ブロードキャスター責任編集 発行人・福留功男」となっている(土井アナの名がないが、福留は編集人ではなく発行人なので問題はない)。
- 中央競馬のG1レース前日には競馬予想のコーナーも設けられ(一部G1レースは行わない場合やその日の放送時間の関係によっては、なしになる場合もある。)、競馬のゲームソフトに「天才競馬予想犬」こと“プリンちゃん”、そして福留による予想が行われている。また、予想実況に小早川正昭が往年の語り口で務めている。
- 歴代キャスター
- エンディングに、翌日および翌週の天気状況を伝える。2004年10月9日から久保純子が担当している。久保以前は長岡杏子アナ。長岡アナ以前は三雲孝江が伝えていたと思われる。
[編集] トラブル史
[編集] 盗作事件
'95年前後に、スポーツニッポンの明日の1面のコーナーを東京のスポニチ本社(運動部の大隅潔記者が出演)から中継で放送していたが、'97年ごろにスポニチの競馬記事(調教師のコメント、短評)が、競馬エイトに掲載されていたものをそのまま引用していたことが発覚。コーナーは打ち切りとなった。
[編集] 寂しい番組卒業
司会の三雲孝江、アンカーマンのジョージ・フィールズ、ニュース担当の長岡杏子アナの最終日となった2004年9月最後の放送のエンディングで、フィールズが尺を気にせず喋り倒してしまい、本来ならフィールズより丁重に送り出されるべき三雲がほとんど喋れずに番組が終わってしまった。
[編集] コメント
2005年4月25日に発生したJR福知山線脱線事故の際の報道で、 “JR西日本が負傷者に対して、お見舞金を紅白の水引の封筒に入れて渡したこと”に関して、竹内由布子がさも非常識という言い方でネタふりをし、それを受けた司会者の福留功男をはじめとする出演者がこぞってバッシングしたが、実は、お見舞いにおける紅白の水引の封筒の使用は礼儀作法的に正しい。しかし数分後に竹内がこれまたさも当然かのように水引の使用の訂正をしただけで謝罪はなく、司会の福留は、「ま、しかし、時と場合ということを考えてはね、どうなのかなという意見も言ったわけでして、決して間違いではないということなんですが。はい、天気予報いきましょ」と言って開き直っただけだった。 また、巨人戦については他の試合と比べて必要以上のコメントがあったりと このような事がたまに見受けられる。
[編集] 番組オープニング曲・エンディング曲
番組開始以来、オープニングはポップスやジャズ、ミュージカル音楽などの洋楽をカバーした曲を使用している。現在の曲は、2006年4月8日から使用される予定であり、今回は、オープニングもエンディングも同一の曲が使われる(以下参照)。曲が変更される際には、CD発売日に近い放送日に、必ずプレゼントされている。
なお、過去の曲リストについては、2006年4月6日現在のものを示している。
これは余談であるが、2~3年程前に、スティービー・ワンダーが来日した際、記者会見の時に、即興で「ブロードキャスターの歌を作ってくれ」と言われ、即興でできた歌もあるが、タイトルもなく、非公式なので、この場だけの記載に留めておく(なお、この模様は、「ワイドショー講座」で取り上げられ、放送された)。
[編集] 番組テーマ曲
[編集] 過去のオープニング
以下の曲は、すべて番組のテーマ曲も兼ねていた。
- 2004年10月9日~2006年3月25日「I Could Have Danced All Night」 唄・ピアノ演奏:石原江里子
- ?~2004年9月「ナイト・アンド・デイ」唄:小林桂
- ?~?「ハウ・ハイ・ザ・ムーン」唄:小林桂
- ?~?「月光価千金」唄:?
- ?~?(1995年頃)「Modern Girl」唄:Sheena Easton
- ?~?(放送初期)「カレンダー・ガール」唄:サーカス
[編集] 過去のエンディング
- 2005年10月8日~2006年3月25日「TIME AFTER TIME」 唄:槇原敬之
- 2005年4月~2005年9月「Wonderful Tonight」唄:CORE OF SOUL
- 2005年1月~2005年3月「What A Wonderful World」唄:石原江里子
- 2004年10月~2004年12月「I Wanna Be Love By You」唄:石原江里子
- ?~2004年9月「On the street where you live」唄:chie
- ?~?「アルフィー」唄:フライト・プライド
- ?~?「Heart of Mine」唄:Lyrico
- 2002年?~2002年12月「スマイル」唄:小林桂
- ?~?「星に願いを」唄:小林桂
- ?~?「CRAZE FOR YOU」唄:古内東子
- 2001年?~?「(THEY LONG TO BE) CLOSE TO YOU(太字部分がテロップで表示)」唄:SING LIKE TALKING
- 1998年4月~?「心の地図」唄:亜波根綾乃
- 1997年10月~?「Love is a Rose」唄:高橋洋子
- 1994年10月~?「土曜日とペンと腕時計」唄:石嶺聡子
- 1993年4月~?「もう少しで明日だね」唄:SEAGULLS
- 1992年10月~1993年3月「いちばん大好きだった」唄:谷村有美
- 1992年4月~1992年9月「ミス・ベスト・ワン」唄:財津和夫
- 1991年頃「未来女」唄:桂銀淑
[編集] 番組ネット局
[編集] ネット局について
あいテレビは1992年10月にJNN系列の28番目として開局したが、愛媛県はスポンサーの関係で1993年3月までNNN系列の南海放送にて同時ネットされていた。
[編集] ほぼ同時間帯の情報番組
- つながるテレビ@ヒューマン(NHK総合、21:58~22:58)
- SmaSTATION(tv asahi系、23:00~23:54)
[編集] 外部リンク
- (同ホームページではジャーナリストの河原雄三がコラムを連載しているが、長期連載にもかかわらず河原本人は番組に一度も出演したことがない。またその理由についても明らかにしていない。)
[編集] 番組の変遷
TBS系 土曜日22時台~23時台 | ||
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前番組 | 情熱ワイド!ブロードキャスター ↓ ブロードキャスター |
次番組 |
ドラマチック22 | ----- | |
TBS系 土曜日23:30~0:00の枠(1991年4月~1992年3月) | ||
ドラマチック22 | 情熱ワイド!ブロードキャスター ↓ ブロードキャスター |
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