SCHOOL OF LOCK!
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SCHOOL OF LOCK!(スクール・オブ・ロック)は、2005年10月3日からTOKYO FMをキー局にJFN系列で放送されているラジオ番組。略称は「SOL(そる)」。番組タイトルは、『スクール・オブ・ロック』というアメリカ映画から来ているものと思われるが、映画とは無関係。
目次 |
[編集] ネット局
- JAPAN FM NETWORK38局(フルネット)
- ただし、22:55~23:00(実際はSB枠が入る為22:58まで)の「数ダンス」は以下のネット局ではネットされていない。
[編集] 概要
- テーマは「未来のカギを握るRADIO!」
- 2005年9月まで放送されていたMOTHER MUSIC RECORDSの後番組としてスタートした。
- 学校をモチーフにしているラジオ番組。ミュージシャン・アーティストは「先生」と呼ばれている。
- 前番組に続き、ブルボンとヨドバシカメラがスポンサーに。しかしPTの為各局でのCMとなる(金曜日を除く)。
- 期間限定で、上記以外のスポンサーが加わることもある。例えば、2006年3月は、「RECRUIT」、「電子辞書のSII セイコーインスツル」(バトルモバイアルのみ)が加わった。
- 2006年4月からは、「au by KDDI」、「ロッテ」などが加わった。
- 2006年8月~9月上旬、「英語侍」企画関連でSIIが再びスポンサーになった。
- 2006年6月19日から8月17日まで明光義塾がスポンサーだった。
- 2006年6月27日から8月31日までの期間限定でリクルートがスポンサーに加わった(はじめてカレンダー)。
- 2006年7月25日から8月31日までの期間限定でビューティーン(ホーユー)がスポンサーに。詳細
- 屋久島おおぞら高等学校と連携していた。SOLトップページには屋久島あおぞら高等学校のページがあったが今は消滅している。
- 映画「シュガー&スパイス~風味絶佳~」が公開される前に一時的にスポンサーになったことがあった。そして、フジテレビ系列で「もう1つのシュガー&スパイス」が公開され、その最終第四話にやましげ校長とやしろ教頭、講師たちが顔出しで出演した。
- 2006年10月19日は、リスナーの自宅から生放送した。(家祭。生放送後、翌日10月20日「学校運営戦略会議」のリスナー宅収録も行った)
[編集] 放送時間
- 毎週月曜日~木曜日 22:00~23:54 生放送
- 毎週金曜日 22:00~22:54(「SCHOOL OF LOCK! FRIDAY」として放送)
- 毎週日曜日 23:30~23:55(「SCHOOL OF LOCK! GIRLS LOCKS SUNDAY!」として、放送)
[編集] 特別番組
- 2005年12月4日日曜日23:15~23:55 GIRLS LOCKS! FRIDAY~演劇部・緊急ミーティングスペシャル~(12月9日放送が休止であるためその振り替えとして放送、後述)
- 2006年1月1日日曜日1:00~5:00 SCHOOL OF LOCK! NEW YEAR'S SPECIAL「ONE!」
- スペイン坂教室から公開生放送
- 全くネットしなかった局や、地域によって一部の時間帯のみのネットとなった局もある。特に、土曜深夜であったため「Heavy Metal Syndicate」を放送している局ではそちらが優先された。TOKYO FMは4時間放送されたが、本来1時から放送するはずであった「RADIO MAGAZINE WHAT'S IN?」はTOKYO FMではその時間に放送せず翌日夕方に振り替え放送となった(ネット局4局へは裏送りされて通常時間に放送)。
[編集] 特別番組によるSCHOOL OF LOCK!の放送休止(休校)
- 2005年12月9日金曜日【Vodafone “LOCK ON ROCK”Special Program act2】を放送する為、当日のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYはGIRLS LOCKS! FRIDAYを含めて放送休止になった。
- 2006年3月21日火曜日【Vodafone LOCK ON ROCK special Probram Final ACT~音楽でつながる、夢の“鼓動”~】を放送する為、放送休止になり、GIRLS LOCKS!・ゆずLOCKS!・バトルモバイアル等の放送もこの日(この週)のみ休止になった。
- 2006年6月12日月曜日【2006 FIFAワールドカップF組「日本×オーストラリア」】を生放送する関係で、放送休止となり、GIRLS LOCKS!・RIPLOCKS!・バトルモバイアル等の放送もこの日(この週)のみ休止になった。
[編集] イベント
- 2006年3月 - アジカンLOCKS!卒業式公開ライブ
- 2006年7月24日 - SCHOOL OF LOCK!夏夜祭(原宿au Kスタジオ)
- 2006年10月21日 - ホイッスルソング(日比谷野外音楽堂)
[編集] メインパーソナリティ
- やましげ校長(山崎樹範:俳優)
- 涙目の熱血校長
- やしろ教頭(家城啓之:カリカのボケ担当)
- 謎の天才バカ教頭(家城の昔のラジオネームに由来、やしろ教頭のキャッチコピー)
- 嘘ばかりついているので、眉毛がなくなりました。言葉のデパート
[編集] お互いの第一印象
- 校長:「明日にでもこの世からおさらばしちゃいそうなテンションの男」by教頭
- 教頭:「眉毛のない男」by校長
[編集] 備考
- 基本的に2人の顔がすべて写った写真はホームページに掲載されていない。SCHOOL OF LOCK! ホームページに掲載されている写真には、すべてモザイクの処理が施されている。しかし、レミオロメンの神宮司治のブログや校長・山崎樹範のブログには、神宮司と校長、教頭の3ショットの写真が掲載されている。
- SCHOOL OF LOCK! ホームページの生放送教室やトップページの下には、やしろ教頭が描いた、やましげ校長とやしろ教頭の絵が表示。
- 教頭曰く、校長は3日に1回は放送中にリスナーに気付かれないように泣いているらしい。ちなみに校長が号泣した時、掲示板にものすごい数の書き込みが行われる。校長が「涙目の熱血校長」とキャッチコピーがついているのもここに由来。
- 意外に校長と教頭の正体は、生徒(リスナー)にはバレていないらしい。が、最近になって薄々気が付かれ始めている模様。
- 校長と教頭の関係は、校長曰く「友達以上恋人未満」らしい。
- 2006年3月下旬程から校長が「~~を・・・チェッキンガム宮殿!!(元ネタはバッキンガム宮殿)」と言って音楽を流すことが多くなってきた。(主に流される曲は、ボン・ジョヴィの「You Give Love A Bad Name」で、サントリーのチューハイである-196℃のCMソングに、アレンジだが使われている曲である)
- 金曜日の放送の中では、「~~はサイトの中でも・・・はっぴょインガム宮殿!」ということもある。
- 校長が「チェッキンガム宮殿」という度に、500円玉貯金をしているリスナーがいる。
- ちなみに、最近では「チェッキンガム宮殿!!」の後に校長が替え歌を歌うことがある。長く続くこともあれば、短く終わることもある(強制的に終了させられる事も)
- また、2006年4月3日OA分の『RIP LOCKS!』でRYO-Zがこれを流行らせるべく言い放ったが、校長と教頭は、流行らせるものではなくテンションを上げるものだと明言した。
- 「チェッキンガム宮殿」を着ボイス化してほしい、という要望が寄せられている。
- 教頭もたまに「チェッキンガム宮殿」をやるが、「You Give Love A Bad Name」ではなく、いやらしい曲が流れる。
- 校長は「チェッキンガム宮殿」ほどではないが、2005年はよく「オムニキーン!!」とも言っていたが、2006年10月12日からは(つられたやしろ教頭も)「股間がキンキンだーい!」とよく言う。
- 2006年9月18日放送で教頭が「アイランドスピリット!」と叫ぶと琉球DISKOのアップテンポの楽曲がかかる事が判明。
- そして、校長が本家「バッキンガム宮殿!!」と叫ぶと、B'zの「ultra soul」が流れることが判明。教頭は「けっこうなじんでる」と発言した。
- 2006年9月18日、人形劇ギルドの試写会プレビューをリスナーと一緒に、教頭の自宅(幡ヶ谷付近)で行ったと判明。
- 教頭はたまにBoAの物真似を披露する。が、あまり似ておらず、BoA本人から苦情の電話があり、それがきっかけでBoAがゲスト出演した。
- また、教頭は黒柳徹子や王監督のモノマネもよく披露し、たまにタカチャのモノマネも披露する。
- 一方、校長は時折「やま仁田」として大仁田厚のモノマネをする。
- やしろ教頭は一度、榮倉奈々に「教頭は結婚して妻が居る」と軽く疑われたことがあった。それは、教頭が番組開始当初、「僕には妻子がいますから。」と言っていたことが原因である。ちなみに、それを信じきっていたリスナーは多い。
- やしろ教頭はASIAN KUNG-FU GENERATIONを「お釈迦様」と崇拝。
- やしろ教頭はオープニングにFAX番号を言う時、「○○を書いて送ると採用率アップ!」や「(その日の番組テーマに関して)何もないという人は○○を書いて」と言うことが多い。“○○”の内容は様々だが、意味不明な物が多い。教頭は送られたFAXをニヤニヤしながら見ているそう。尚、この画像はPC用HP上の職員室(生放送教室)の出席簿というところから見ることができる。
- 番組を知らない人に番組を聴いてもらうため、すっちゃんが街頭で声をかけ、その中で勝手に2人の写真を見せて校長と教頭のあだ名をつけてもらったところ、校長→「普通の人」「たくあん」、教頭→「気持ち悪い」「ピクルス」というあだ名をつけられた。
- 2006年5月18日の放送は、校長がWBR(世界校長連盟)《校長いわく「WKR(ワールド校長連盟)」》に出席するため(という名目。実は、自らが所属している劇団カムカムミニキーナの公演と重なったため)登校できず、教頭とカリスマセールスマンの林さんの、カリカによる放送となった。この日はサイクロンマスクさんの復活戦が予定された日でもあった(右足捻挫のため延期となった)。
- 林さんは校長がいない間、勝手に「林先生」と名乗り、SOL職員になろうという野望を剥き出しにしていた。「学校の英雄」のauラジオコマーシャルでも林先生は現れていた。
- 放送中は、2度校長と生電話が繋がった。
- なお、2006年5月25日の放送も、富山にポロの試合を見に行ったことという名目(実際は上と同様の理由)により、TOKYO FMには登校できなかったが、FMとやまのスタジオから出演し、2元中継のような形になった。5月18日の時とは異なり、劇団の公演場所(富山県民会館)と放送局が近距離であったため実現できたと思われる。
- 新入生や転校生、新任講師は自己紹介がてら「小テスト」を必ず授業初日に受ける。
- 2006年12月24日までの期間限定で、男子が女子に告白する、「イブマデ戦隊コクレンジャー」という企画やっている。これは、クリスマスまでに彼女が欲しい男子のために番組が用意する「魔法のラインストーン付のg-shock mini」を告白するときにプレゼントし、全国の男子を後押ししようという企画。その男子は、各都道府県1名ずつ、計47人で校長と教頭が本人と電話をして、直接決める。
- ちなみに、もし告白に失敗した場合は、「g-shock」を番組に返さなければならない。
[編集] その他(スタッフなど)
- この番組では、スタッフも『先生』と呼ばれている。詳細は以下の表を参照
- すっちゃんは教育実習生,桜田門は番長,よこかわ君はOB(SCHOOL OF LOCK!UNIVER CITY管理人)なので先生と呼ばれていない。ひっつは当初先生と呼ばれていたが、2005年11月に「学級新聞は生徒が書く」と指摘された以降は呼び捨てに。スタッフ全員(先生方)でナイス橋本デビュー曲「キミは君★」の2番の間奏後のバックコーラスとして合いの手を入れていた。
- スタッフの本名は公式ページの職員室内でも出されていないが、聖☆おじさん(セイントおじさん)はなぜか「聖☆おじさんことシミズマスミ」などとなっている。
先生名 | 担当教科(ポジション、担当コーナー) | 過去の担当番組・備考 |
海賊先生(森田太) | 道徳(プロデューサー)、パイレーツ・オブ・ロック! | 坂上みきのBeautiful、STEPPIN' NEW、福山雅治のSUZUKI TALKING FM、MOTHER MUSIC RECORDSなど多数。 |
天狗柱権三先生 | 性活指導(木曜日→PD) | TENG LOCKS! |
やんも先生 | 大人の物理、演劇部顧問(チーフD) | |
ヘルツ先生 | 夢の技術(音響効果) | やまだひさしのラジアンリミテッド |
カヲル先生 | アニメ担当(火曜日D。アニメデザイン、元漫画部顧問) | やまだひさしのラジアンリミテッド |
ひっつ | 学級新聞、バトルモバイアル2nd結果(フロアディレクター) | やまだひさしのラジアンリミテッドDX(ケータイサイト担当) |
聖☆おじさん(セイントおじさん、本名:シミズマスミ) | 用務員(サブ放送作家兼ウェブマスター) | |
コサイン先生 | 用務員(ウェブマスター)、バンド部顧問(水曜日D) | |
ちゃっきー&あっきー | GIRLS LOCKS!、モデル部 | ちゃっきーは体育館(ゆずLOCKS!)兼任 |
本マグロ先生 | ほほえみ(放送作家) | 生放送教室にいて笑ってるだけ、用務員(ウェブマスター)、ラジオドラマ「ワッショイ学園ワッショイ組出演」 |
サッキーばあちゃん | 知恵袋 | 用務員(ウェブマスター) |
- 非常勤講師の栗尾根先生(森の中の妖精)もいる。ただ校長には姿が見えず声だけ聞こえるらしい。岩を一瞬で砕く、という特殊能力を持っている。正体は一応不明だが、どこかで聞いたことがあるような声の持ち主である。BGMは木村弓の「いつも何度でも」である。
- 同じく非常勤講師の茶倉先生も存在する。正体はポテト少年団の菊地 智義。教頭のツテだと思われる。
- また、しばしば登場する『自称カリスマセールスマンの林さん』や、『教育委員会のナベさん』という人もいる。なお、文部大臣はエフエム東京社長。
- ちなみに、理事長はやまだひさしであったらしい(なお、プロデューサーや一部のスタッフはラジアン時代から担当している人もいる)。
- 職員ではないが、サイクロンマスクさんという人がいる。娘さんは「祐子さん」といい、高3の熱心なSOLリスナーである。2006年5月18日に復帰戦として、プロレスラーの「エメラルド仮面」と対戦する予定であったが、右足首捻挫のため延期となってしまった。
- 右足首捻挫の理由は、比叡山で祐子さんに良いところをみせようと、鹿に勝負を挑んでふもとまで落下してしまった為である。
- また、祐子さんは試合が予定されていた会場で、無謀にもエメラルド仮面に襲い掛かったが、軽い打撲程度で済んだ。
- 番組には名物リスナーがたくさんおり、有名なのは、「フ・ニャ~!」、「ラディック」、「カプカプ」、「ミドル」、「ニラ」(親子出演)、「☆はなたん☆」、「漣翔」、「ウォークマン」、「せせり」、「SOLA(前:ワッタン)」等である。学校の英雄で部活動の英雄に選ばれた生徒もいた(詳細は#部活動の主な部員を参照)。
[編集] TIMETABLE
- 22:00 オープニング「起立、礼、叫べー!」、提供クレジット など
- 22:05 1限目
- 22:19 GIRLS LOCKS!
- 22:31 2限目
- 22:55 数ダンス(一部地域別)(2006年11月1日より)
- 23:00 バトルモバイアル 2nd
- 23:05 LOCKS!
- 23:27 3限目
- 23:50 エンディング、提供クレジット
[編集] GIRLS LOCKS!(22:15~)
放送時間は22:15頃から約15分間。このコーナーの内容設定は、時代のカギを握る女子クラスと言うことになっており、毎週週替わりで女性タレントが登場する。
[編集] 現在放送中のもの
[編集] 新垣結衣のGIRLS LOCKS!
香椎由宇に替わって、2006年10月2日から毎月1週目に放送。パーソナリティは新垣結衣。
- 2006年10月2日「小テスト」
- 10月3日 「小テスト」
- 10月4日 「ドラマの裏LOCKS!」
- 10月5日 「リスナー逆電」
- 11月6日「部活動訪問 パート1」
- 11月7日「部活動訪問 パート2」
[編集] 榮倉奈々のGIRLS LOCKS!
毎月2週目に放送。パーソナリティーは、モデル部部長の榮倉奈々。 「水曜日は『ワッショイ学園ワッショイ組』をレギュラーでやる!」と宣言した。
また2006年度夏季編成で、榮倉が主演したダンドリ。~Dance☆Drill~に絡んで、同9月の放送では共演した加藤ローサが客演した。
[編集] 放送内容
- 第一回2005/10/10 「小テスト&小技」
- 第二回10/11 「小テスト2」
- 第三回10/12 「MUSIC LOCKS!」
- 第四回10/13 「秋の夜長に榮倉物語!」
- 第五回11/14 「モデル部活動発表」
- 第六回11/15 「モデル部抜き打ち電話面接」
- 第七回11/16 「対談」
- 第八回11/17 「対談2」
- 第九回12/12 「モデル部抜き打ち電話」
- 第十回12/13 「モデル部抜き打ち電話」
- 第十一回12/14 「相談ダイレクト」
- 第十二回12/15 「危険なアネキ&読書感想文」
- 第十三回2006/01/09 「書き初めLOCKS!」
- 第十四回01/10 「占いLOCKS!」
- 第十五回01/11 「モデル部」
- 第十六回01/12 「写メ部」
- 第十七回02/13 「恋愛部逆電」
- 第十八回02/14 「バレンタインデー職員室訪問」
- 第十九回02/15 「水曜LOCKS劇場」
- 第二十回02/16 「心理LOCKS!」
- 第二十一回03/13 「モデチャングランプリ」
- 第二十二回03/14 「マンガ部」
- 第二十三回03/15 「水曜LOCKS劇場」
- 第二十四回03/16 「東京ディズニーシー」
- 第二十五回04/10 「モデチャン」
- 第二十六回04/11 「モデチャン」
- 第二十七回04/12 「水曜LOCKS劇場」
- 第二十八回04/13 「MUSIC LOCKS!」
- 第二十九回05/08 「モデル部」
- 第三十回05/09 「モデル部逆電」
- 第三十一回05/10 「水曜LOCKS劇場」
- 第三十二回05/11 「MUSIC LOCKS!」
- 06/12はワールドカップ中継で休校
- 第三十三回06/13 「TALK LOCKS!」(絢香が出演)
- 第三十四回06/14 「以心伝心ゲーム」(絢香が出演)
- 第三十五回06/15 「モデル部」(絢香が出演)
- 第三十六回07/10 「ダンドリ直前スペシャル with UVERworld」
- 第三十七回07/11 「リクエスト LOCKS! with UVERworld」
- 第三十八回07/12 「水曜LOCKS劇場」
- 第三十九回07/13 「モデル部」
- 第四十回08/14 「部活探検の旅」
- 第四十一回08/15 「モデル部」
- 第四十二回08/16 「男子モデル部」
- 第四十三回08/17 「UVERworld」
- 第四十四回09/11 「ダンドリ」(加藤ローサが出演)
- 第四十五回09/12 「以心伝心ゲーム」(加藤ローサが出演)
- 第四十六回09/13 「モデル部」(加藤ローサが出演)
- 第四十七回09/14 「男子モデル部」(加藤ローサが出演)
- 第四十八回10/09 「小テスト」
- 第四十九回10/10 「ナイス橋本」
- 第五十回10/11 「モデル部」
- 第五十一回10/12 「男子モデル部」
また榮倉奈々は教頭に好かれているらしい。 しかし最近堀北真希の方が気 になってきた模様。
[編集] 堀北真希のGIRLS LOCKS!
毎月3週目に放送。パーソナリティーは、図書部部長の堀北真希。堀北がドラマ野ブタ。をプロデュースに出演していた縁もあって、修二と彰がコメント出演したことがある。
[編集] 放送内容
- 第一回2005/10/17 「小テスト」
- 第二回10/18 「小テスト2」
- 第三回10/19 「MUSIC LOCKS!」
- 第四回10/20 「野ブタ。をプロデュース」
- 第五回11/21 「オススメの本」
- 第六回11/22 「対談」
- 第七回11/23 「対談2」
- 第八回11/24 「ALWAYS」
- 第九回12/19 「野ブタ。」
- 第十回12/20 「相談ダイレクト」
- 第十一回12/21 「相談ダイレクト」
- 第十二回12/22 「読書感想文」
- 第十三回2006/01/16 「書き初めLOCKS!」
- 第十四回01/17 「図書部設立」
- 第十五回01/18 「堀北真希の仕事の時間」
- 第十六回01/19 「MUSIC LOCKS!」
- 第十七回02/20 「図書部活動報告」
- 第十八回02/21 「図書部 with D-51」
- 第十九回02/22 「ポエム with D-51」
- 第二十回02/23 「お絵かきLOCKS!」
- 第二十一回03/20 「宿題 (似顔絵) 紹介」
- 03/21(特別番組のため番組休止)
- 第二十二回03/22 「ポエム」
- 第二十三回03/23 「東京ディズニーシー」
- 第二十四回04/17 「図書部~オリジナル小説~」
- 第二十五回04/18 「火曜サスペンス小劇場」(ゆずLOCKS!とコラボレート)
- 第二十六回04/19 「MUSIC & POEM LOCKS!」
- 第二十七回04/20 「堀北真希クイズ」
- 第二十八回05/15 「クロサギ」
- 第二十九回05/16 「図書部」
- 第三十回05/17 「図書部」
- 第三十一回05/18 「レミオロメン」
- 第三十二回06/19 「図書部 ~オリジナル小説~」
- 第三十三回06/20 「図書部」
- 第三十四回06/21 「堀北真希から着信アリ!」
- 第三十五回06/22 「心理LOCKS!」
- 第三十六回07/17 「お便り紹介」
- 第三十七回07/18 「図書部~オススメ図書」
- 第三十八回07/19 「図書部~ポエム」
- 第三十九回07/20 「クッキングLOCKS!」
- 第四十回08/21 「ほんとにあった (ちょっとだけ) 怖い話」
- 第四十一回08/22 「堀北真希から着信アリ」
- 第四十二回08/23 「図書部」
- 第四十三回08/24 「クッキングLOCKS!」
- 第四十四回09/18 「図書部」
- 第四十五回09/19 「図書部」
- 第四十六回09/20 「映画部」
- 第四十七回09/21 「クッキングLOCKS!」
- 第四十八回10/16 「小テスト」
- 第四十九回10/17 「図書部」
- 第五十回10/18 「MUSIC LOCKS!」
- 第五十一回10/19 「クッキングLOCKS!」鉄板少女アカネ!!とのコラボ企画として鉄板料理を紹介後にORANGE RANGEのメンバーが電話をかけてきた。
また堀北真希は校長にまきんぽとよばれている。
[編集] YUI LOCKS!
2006年10月23日から毎月4週目放送。パーソナリティーは女性シンガーソングライターのYUIである。通常のGIRLS LOCKS!ではなく、YUI LOCKS!となる。そのため、YUIは講師扱いであり、「GIRLSの教室(女子クラス)を使って授業」となる。
- 放送内容
- 10/23 「小テスト」
- 10/24 「リスナー逆電」
- 10/25 「MUSIC LOCKS!」
- 10/26 「紙ヒコーキダイアリー」
[編集] 成海璃子のGIRLS LOCKS!
パーソナリティーは演劇部に入部した成海璃子。貫地谷しほりに変わって5週目担当(閏女子)となり、2006年5月29日の週に初出演。
[編集] 放送内容
- 第一回2006/05/29 「はじめまして!成海璃子です」
- 第二回05/30 「部活動訪問」
- 第三回05/31 「演技テスト」
- 第四回06/01 「演劇部ラジオドラマ」
- 第五回07/31 「絵日記LOCKS!」
- 第六回08/01 「質問ダッシュ♪」
- リスナーからの質問を5秒以内に答えた。
- 第七回08/02 「ゲスト:演劇部 "夏ドラマ"監督&出演者」
- 第八回08/03 「演劇部 "夏ドラマ" TREASURE(トレジャー)」
- 第十二回11/02「演劇部"秋ドラマ"」
[編集] 関連番組「GIRLS LOCKS! SUNDAY」
『GIRLS LOCKS! SUNDAY』(ガールズロックス!サンデー)は、毎週日曜日23:30~23:55(JST)放送の番組。2006年10月1日放送開始。パーソナリティーは、新任講師で、元々GIRLS LOCKS!を担当していた香椎由宇と栗山千明である。放送に先立ち未来に残したい手紙「未来レター」を募集、自分の未来を予想する「未来予想部」を設立した。
- 時間割
- 23:30~23:31 やましげ校長、やしろ教頭の前説(約1分)
- 1限目(香椎と栗山が隔週交代で担当。約10分)
- 香椎由宇と栗山千明のクロストーク(約2分)
- 2限目「未来予想部」未来レターを読む。(隔週交代。1限目で登場しなかった方が担当。約10分)
[編集] すでに終了したもの
[編集] 香椎由宇のGIRLS LOCKS!
番組開始時から1年間、毎月1週目に放送。パーソナリティーは写メ部部長を務める香椎由宇。香椎はMUSIC ON! TV内の「ナンバーワンTV」のVJを担当していたこともあり、2つの番組がコラボレートした。GIRLS LOCKS!SUNDAY担当講師になるため2006年9月で終了。
[編集] 放送内容
- 第一回2005/10/03 「小テスト」
- 第二回10/04 「小テスト2」
- 第三回10/05 「MUSIC LOCKS!」
- 第四回10/06 「徒然なる夜に」
- 第五回11/07 「暗号LOCKS!」
- 第六回11/08 「MUSIC TALKS feat. Polaris」
- 第七回11/09 「MUSIC TALKS feat. Polaris vol.2」
- 第八回11/10 「大停電の夜に」
- 第九回12/05 「暗号LOCKS!解説」
- 第十回12/06 「相談ダイレクト」
- 第十一回12/07 「相談ダイレクト2」
- 第十二回12/08 「読書感想文」
- 第十三回2006/01/02 「書き初め」
- 第十四回01/03 「マンガLOCKS!」
- 第十五回01/04 「写メ部設立」
- 第十六回01/05 「MUSIC LOCKS!」
- 第十七回02/06 「写メ部公開選定会」
- 第十八回02/07 「写メ部公開選定会~DISCOVERYコース~」
- 第十九回02/08 「香椎由宇のMUSIC TALKS feat. ナイス橋本」
- 第二十回02/09 「香椎由宇のMUSIC TALKS 2 feat. ナイス橋本」
- 第二十一回03/06 「写メ部」
- 第二十二回03/07 「マンガ部」
- 第二十三回03/08 「バンド部」
- 第二十四回03/09 「東京ディズニーシー」
- 第二十五回04/03 「緊急相談逆電」
- 第二十六回04/04 「DELU NOTE」
- 第二十七回04/05 「関根史織 (at Base Ball Bear)」
- 第二十八回04/06 「関根史織 (at Base Ball Bear) vol.2」
- 第二十九回05/01 「相談逆電」
- 第三十回05/02 「写メ部」
- 第三十一回05/03 「ダ・ヴィンチ・ロード」
- 第三十二回05/04 「電話でデート」
- 第三十三回06/05 「デスノートスペシャル vol.1」(キラ役の藤原竜也、L役の松山ケンイチ、挿入歌を担当したスガシカオが1週間通してゲスト出演)
- 第三十四回06/06 「デスノートスペシャル vol.2」
- 第三十五回06/07 「デスノートスペシャル vol.3」
- 第三十六回06/08 「デスノートスペシャル vol.4」(上記の3人に加えて監督の金子修介もゲスト出演)
- 第三十七回07/03 「はじめてカレンダープロジェクト」
- 第三十八回07/04 「写メ部」
- 第三十九回07/05 「ラブ@個人授業」
- 第四十回07/06 「MUSIC LOCKS!」
- 第四十一回08/07 「爆笑着VOICE」
- 第四十二回08/08 「写メ部」
- 第四十三回08/09 「英語ザムライ」
- 第四十四回08/10 「フジロック」
- 第四十五回09/04 「鉄仮面に相談DASH!」
- 第四十六回09/05 「リスナー逆電」
- 第四十七回09/06 「写メ部」
- 第四十八回09/07 「AUTUMN MUSIC LOCKS!」
[編集] 栗山千明のGIRLS LOCKS!
毎月4週目に放送。パーソナリティーは、マンガ部部長の栗山千明。栗山が映画キルビルに出演していたこともあってか、オープニングテーマは布袋寅泰の「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」だった。GIRLS LOCKS!SUNDAY担当講師になるため2006年9月29日で終了。
[編集] 放送内容
- 第一回2005/10/24 「小テスト」
- 第二回10/25 「小テスト2」
- 第三回10/26 「MUSIC LOCKS!」
- 第四回10/27 「想像力」
- 第五回11/28 「スクラップヘブン」
- 第六回11/29 「相談ダイレクト」
- 第七回11/30 「相談ダイレクト2」
- 第八回12/01 「読書感想文」
- 第九回12/26 「メッセージ紹介」
- 第十回12/27 「リスナー逆電」
- 第十一回12/28 「2005! 栗山千明のナンバーワン」
- 第十二回12/29 「2005! 栗山千明のナンバーワン」
- 第十三回2006/01/23 「マンガLOCKS!」
- 第十四回01/24 「脳年齢小テスト」
- 第十五回01/25 「リクエスト」
- 第十六回01/26 「ダウト LOCKS!」
- 第十七回02/27 「お便り紹介&リクエスト」
- 第十八回02/28 「マンガ部」
- 第十九回03/01 「相談ダイレクト」
- 第二十回03/02 「東京ディズニーシー」
- 第二十一回03/27 「メッセージ紹介」
- 第二十二回03/28 「マンガ部」
- 第二十三回03/29 「マンガ部イラスト」
- 第二十四回03/30 「想像力クイズ」
- 第二十五回04/24 「栗山千明のテーマ曲」
- 第二十六回04/25 「想像力を刺激するクイズ」
- 第二十七回04/26 「with 梶浦由記」
- 第二十八回04/27 「with 梶浦由記」
- 第二十九回05/22 「マンガ部」
- 第三十回05/23 「マンガ部~4コマ&イラスト~」
- 第三十一回05/24 「検索LOCKS!」
- 第三十二回05/25 「近況報告」
- 第三十三回06/26 「部活訪問 恋愛部~写メ部」
- 第三十四回06/27 「部活訪問 マンガ部」
- 第三十五回06/28 「部活訪問 図書部~演劇部」
- 第三十六回06/29 「部活訪問 応援部~モデル部~バンド部」
- 第三十七回07/24 「お便り紹介」
- 第三十八回07/25 「恋愛相談」
- 第三十九回07/26 「マンガ部」
- 第四十回07/27 「リクエスト」
- 第四十一回08/28 「マンガ部サマースクール」
- 第四十二回08/29 「マンガ部サマースクール」HYDE特集
- 第四十三回08/30 「交響詩篇エウレカセブン」(三瓶由布子、名塚佳織がゲスト出演。やましげ校長も一部出演)
- 第四十四回08/31 「エウレカセブン ヴァーチャルray=out」
- 第四十五回09/25 「マンガ部」
- 第四十六回09/26 「マンガ部」
- 第四十七回09/27 「映画部」
- 第四十八回09/28 「最近のあれこれ」
[編集] 貫地谷しほりのGIRLS LOCKS!
パーソナリティーは貫地谷しほり。5週目に放送していた。ただし、番組では毎月第一月曜日からを「1週目」とするため、5週目のない月もある。そのため、「閏女子(うるうじょし)」とされた。合計8回のみの出演で卒業。
[編集] 放送内容
- 第一回2005/10/31 「小テスト」
- 第二回11/01 「MUSIC LOCKS!」
- 第三回11/02 「妄想 LOCKS!」
- 第四回11/03 「大奥~舞台裏~」
- 第五回2006/01/30 「各部活動チェック」
- 第六回01/31 「各部活動チェック2」
- 第七回02/01 「空想LOCKS!」
- 第八回(最終回)02/02 「メイクアップ講座」
[編集] 関連番組「GIRLS LOCKS! FRIDAY」
『GIRLS LOCKS! FRIDAY』(ガールズロックス!フライデー)は毎週金曜日、22:15~22:54に放送されていた番組。2006年3月31日の放送をもって終了。パーソナリティーは、演劇部部長を務める鈴木杏。毎回、「放課後LOCKS劇場」というラジオドラマを放送する。基本的に出演者は鈴木杏、やましげ校長、やしろ教頭の3人。校長・教頭の「若干無理のある配役」も特徴である。
[編集] 放課後LOCKS劇場 放送内容
- 第一話2005/10/07 「メールで告白」
- 第二話10/14 「明日のスタメン」
- 第三話10/28 「下校~自転車編~」
- 第四話11/04 「夜のテスト勉強」
- 第五話11/11 「朝の靴箱」
- 第六話11/18 「美術室」
- 第七話11/25 「髪を切った女の子」
- 第八話12/02 「クリスマス~待ち合わせ編~」
- 第九話12/04 「マラソン」(「GIRLS LOCKS! FRIDAY~演劇部・緊急ミーティングスペシャル~」にて放送)
- 第十話12/16 「合格祈願~神社編~」
- 第十一話12/23 「演劇部クリスマス班制作 クリスマス・スペシャル」
- 第十二話12/30 「除夜の鐘」
- 第十三話2006/01/06 「ガンバレ受験生! part1」
- 第十四話01/13 「ガンバレ受験生! part2」
- 第十五話01/20 「ガンバレ受験生! part3」
- 第十六話01/27 「金魚の私」
- 第十七話02/03 「ガンバレ受験生! part4」
- 第十八話02/10 「ガンバレ受験生! part5」
- 第十九話02/17 「ガンバレ受験生! part6」
- 第二十話02/24 「演劇部・学園ドラマ班制作 ラジオドラマ」
- 第二十一話03/03 「ひなまつり GIRLSラジオドラマ」(木村カエラがゲスト)
- 第二十二話03/10 「演劇部・ミステリードラマ班制作 ラジオドラマ」
- 第二十三話03/17 「上京、別れ・・・」
- 第二十四話03/24 「演劇部・音楽班制作 ラジオドラマ」
- 最終話03/31 「メモリアルドラマ beautiful days」(ゆずがゲスト)
[編集] 特徴
- パーソナリティーによって扱われ方が微妙に違う。例えば、香椎由宇や栗山千明はいじられキャラ(喋っている最中にBGMのボリュームが大きくなるなど)だし、榮倉奈々は妙に持ち上げられる(教頭が彼女の大ファンだから)。
[編集] LOCKS!(23:05~)
- このコーナーでは、自慢のスペシャル講師陣がレギュラーで登場する。
[編集] RIP LOCKS!(月曜日)
- 遊びの講師のRIP SLYME(RYO-Z+SU、PES、ILMARIが交代で出演)
- 第一回2005/10/03 「音楽は聴くモンじゃない ××だ」 メンバーゲスト:ILMARI、PES、SU「L to the R」、「しりとり」
- 第二回10/10 「運動会」 メンバーゲスト:SU「Hip Hop保健室」「運動会(しりとり)」
- 第三回10/17 「手さぐリング!! tonight」メンバーゲスト:PES「Hip Hop保健室」「しりとり」
- 第四回10/24 「セレブ」
- 第五回10/31 「誰の背中をみて育つ? (HIP HOP保健室)」
- 第六回11/07 「新しい日本語(新しい日本語)」
- 第七回11/14 「五七五(俳句)」
- 第八回11/21 「ピーリング(HIP HOP保健室)」
- 第九回11/28 「新しい日本語(新しい日本語)」
- 第十回12/06 「セレブ俳句の会」
- 第十一回12/12 「HIP HOP カイロプラクティク」
- 第十二回12/19 「新しい日本語」
- 第十三回12/26 「2005年のいろんな"音"事情」
- 第十四回2006/01/02 「今年の目標!」
- 第十五回01/09 「新しい日本語」
- 第十六回01/16 「ウォークマン」
- 第十七回01/23 「ウォークマン vol.2」
- 第十八回01/30 「新しい日本語」
- 第十九回02/06 「セレブ俳句の会」
- 第二十回02/13 「HIP HOP 保健室ぅ~ん」
- 第二十一回02/20 「新しい日本語辞典」
- 第二十二回02/27 「セレブ俳句の会」
- 第二十三回03/06 「HIP HOP 保健室ぅ~ん」
- 第二十四回03/13 「新しい日本語」
- 第二十五回03/20 「セレブ俳句の会」
- 第二十六回03/27 「HIP HOP 保健室ぅ~ん」
- 第二十七回04/03 「新しい日本語」
- 第二十八回04/10 「セレブ俳句の会」
- 第二十九回04/17 「HIP HOP 保健室ぅ~ん」
- 第三十回04/24 「間宮兄弟」
- 第三十一回05/01 「間宮兄弟」
- 第三十二回05/08 「兄弟」(生放送教室で)
- 第三十三回05/15 「RAP LOCKS!」
- 第三十四回05/22 「着エロス」
- 第三十五回05/29 「遂に“宇宙初”オンエア!くるりとのコラボ曲!」
- 第三十六回06/05 「RAP LOCKS! vol.1」
- 第三十七回06/19 「ラヴぃヤツ大募集!!」
- 第三十八回06/26 「新語2」
- 第三十九回07/03 「リップスライムとくるり!」
- 第四十回07/10 「リップスライムとくるり!」
- 番外編07/17 「RIP SLYME×くるり SOL LIVE」コラボイベント(ZEEP TOKYOで2006年7月5日開催)の模様をオンエア
- 第四十一回07/24 「新語2」
- 第四十二回07/31 「ラヴぃコン&RAP LOCKS!」
- 第四十三回08/07 「迷メール」
- 第四十四回08/14 「新語2&オススメ映画」
- 第四十五回08/21 「夢のコラボ!RIP SLYME×堀北真希」
- 第四十六回08/28 「RIP先生×リスナー生徒“夢のコラボ”!!」
- 第四十七回09/04 「ファッションLOCKS!」
- 第四十八回09/11 「チャンス取り放題 by上井大輔!」
- 第四十九回09/18 SU先生の『迷メール』
- 第五十回09/25 「新語2に相談DASH!」
- 第五十一回10/02 宇宙初!新曲 "ブロウ" オンエア!!
- 第五十二回10/09 祝:FUMIYA復活!&ナイス橋本
- 第五十三回10/16 「新語2」
- 第五十四回10/23 「マンガ部&セレブ俳句の会!?」
- 第五十五回10/30 「“迷メール”&“SUの着エロ”」
- 第五十六回11/06 「新語2モバイアル・セカンド開催!」
- 第五十七回11/13 教科書「EPOCH」完成!
- 第五十八回11/20
- 第五十九回11/27
- 第六十回12/04
- 第六十一回12/11
- 第六十二回12/18
- 第六十三回12/25
加筆修正待ち: このページは「サブタイトル加筆」という理由で、加筆修正が求められています。記事を適切な内容に改めた上でこのテンプレートを取り除いてください。--2006年11月1日 (水) 00:51 (UTC) |
[編集] コーナー
- HIP HOP保健室ぅ~ん(SU担当)
- HIP HOP保健室→HIP HOPカイロプラクティクから改題。悩み相談を紹介。
- 新しい日本語(PES担当)
- セレブ俳句の会(ILMARI担当)
- 迷メール(SU担当)
- 「全国10代超マジアンケート・名メールランキング」(2006年6月8日放送)から派生。いずれどっかに飛んでいきそうな、迷える悩ましいメール&迷メールテクニックを紹介。
- RAP LOCKS!(ILMARI担当)
- ラップ音源をリスナーが持ち寄り披露。
- ラヴぃコンテスト(写真コンテスト)
[編集] ゆず LOCKS!(火曜日)
(BUMP LOCKS!は2005年12月で一時終了(番組公式ホームページ上ではBUMP LINESとして存続)、2006年1月からゆず LOCKS!となった。)
- コンセプトは「心と体と耳にいいラジオ」。
- JFN全国38局を毎回何かで結んでいる。
- 体育(青春)の講師のゆず(青春ティーチャー・1号は北川悠仁、2号は岩沢厚治)
- 第一回2006/01/03 「新任講師がやってきた」
- 体育教師らしく、選手宣誓からスタート。その後、氣志團 LOCKS!のセリフをまねし、自己紹介。
- 第二回01/10 「青春の呼魂」
- 第三回01/17 「ニューアルバム」
- 第四回01/24 「青春の呼魂」
- 第五回01/31 「青春の呼魂」
- 第六回02/07 「抜き打ち逆電」
- 第七回02/14 「青春の呼魂+」
- 第八回02/21 「青春の呼魂」
- 第九回02/28 「青春のオキテ」
- 第十回03/07 「卒業おめでとう」
- 第十一回03/14 「青春のオキテ マンガ編」
- ゆずの2人が紹介した漫画は「漫画部」で紹介されている。
- 03/21 (特別番組のため放送休止)
- 第十二回03/28 「青春の呼魂」
- 第十三回04/04 「恋愛部出張ラ部ポスト」
- 第十四回04/11 「横浜高校優勝記念祭り!」
- 第十五回04/18 「火曜サスペンス小劇場 & 恋愛部出張ラ部ポスト」(前半はGIRLS LOCKS!とコラボレート)
- 第十六回04/25 「校則つくったっていいじゃない」
- 第十七回05/02 「アコギな奴ら」
- 第十八回05/09 「アコギな奴ら」
- 第十九回05/16 「アコギな奴ら応援団」
- 第二十回05/23 「恋愛部出張ラ部ポスト」
- 第二十一回05/30 「体育館ツアー2006 リボン」
- 冒頭で北川が「2時間スペシャル!2時間やるぞ」と暴走
- 第二十二回06/06 「対決!!!!」
- 掲示板検索機能を使って対決。3本勝負でも岩沢が勝利し、校長権を獲得。負けた北川はギターピックをリスナープレゼント。(2006/4/12放送の生放送教室で行った行為と同じ)
- 第二十三回06/13 「学校掲示板」
- 各種掲示板に書いてあるプレゼントキーワードを書くと、特製黒板・笛・白いチョーク・黒板消しの「青春ティーチャーセット」(キーワードはビタミンA)をリスナープレゼントした。(2005/10/3生放送教室初回放送参照)
- 第二十四回06/20 「青春の呼魂」
- 第二十五回06/27 「アコギな奴ら応援団」
- 第二十六回07/04 「青春の呼魂」
- 第二十七回07/11 「うた呼魂 略してうたこ発足!」
- 第二十八回07/18 「岩うたこキャラ設定!?」
- 第二十九回07/25 「青春の呼魂」
- 第三十回08/01 「30回記念! 抜き打ち逆電を決行!」
- 冒頭で、ゆずのアルバム「リボン」収録曲「もうすぐ30歳」の替え歌「もうすぐ30回」を30回記念に熱唱。
- 第三十一回08/08 「青春の呼魂」
- 第三十二回08/15 「TAKASHI 夏の恋の物語」(青春の呼魂→恋愛部出張ラ部ポスト、アコギ曲)
- 第三十三回08/22 「青春の呼魂」(ナンバー7)
- 第三十四回08/29 「ゆず先生からの呼魂~生演奏~」(アルバム「1~ONE~」収録曲「白鳥」を生演奏)
- 第三十五回09/05 「うたこセカンドステージ」
- 第三十六回09/12 「夏色選手権2006」
- 第三十七回09/19 「アコギなヤツラ開封祭り!!」
- 第三十八回09/26 「SOL×ゆず 学園祭先行予約開始!」
- 学園祭イベント「ホイッスルソング」の予約告知を行った。
- 第三十九回10/03「青春のオキテ 制服編」
- 第四十回10/10「アコギなヤツラ出演者逆電!」
- 第四十一回10/17「学園祭直前!学園祭の楽しみ方!?」
- 第四十二回10/24「SOLとゆずの学園祭!ホイッスルソング緊急速報」
- 第四十三回10/31(35分拡大版)「SOLとゆずの学園祭!ホイッスルソング特集」
- ホイッスルソングの音源を2時間使い放送。
- ホイッスルソングの流れ…ゆずと校長教頭の電話(ゆずの2人は国会議事堂からタクシーに乗って向かう)→オレスカバンドライブ「三番線」カバー→テレフォンショッキング風お友達紹介(成海璃子が榮倉奈々を、榮倉奈々が栗山千明を紹介)→偽ゆず登場(アコギな奴ら30人による「夏色」演奏)→「モーゼの『十戒』みたく」ゆず登場→ゆずLOCKS!第十二回「青春の呼魂」再放送→TAKASHI演奏(第三十二回の再放送も)→黒板「つながれ」→全員で記念写真
- 第四十四回11/7
- 11/21「BUMP OF CHICKENスペシャル」の為放送無し。
- 第四十五回11/28
- 第四十六回12/5
- 第四十七回12/12
- 第一回2006/01/03 「新任講師がやってきた」
加筆修正待ち: このページは「サブタイトル加筆不足」という理由で、加筆修正が求められています。記事を適切な内容に改めた上でこのテンプレートを取り除いてください。--2006年10月31日 (火) 03:27 (UTC) |
[編集] コーナー
- 青春の呼魂(こだま)
- 思いのたけを叫び、リスナーや思いのたけが届かなかった人たちに呼びかけを行う。2006年2月14日は「バードノオリンピックSP」と題し、電話で登場したリスナーが扮する鳥が思いのたけを叫んだ。テーマ曲は、ゆず「リアル」(アルバム「リボン」収録)。
- 2006年4月4日からは恋愛部に派生版の「(青春の呼魂) 恋愛部出張ラ部ポスト」を設立、コーナーとして独立した。
- アコギな奴ら
- 波田陽区考案。2006年4月11日開始。全国各地に散らばるアコースティックギター弾き語りストリートミュージシャンが音源or電話で登場し、体育教師ゆずがバックアップしながら応援していく。所属元はバンド部。
- うた呼魂(こだま)
- 略称「うたこ」。岩うたこ(岩沢)が進行役。ゆずLOCKS!のイメージソングを作るのが目的。所属元はポエム部で、ゆず掲示板の専用スレッドで歌詞を募集、選定。
[編集] アジカン LOCKS!(水曜日)
- ROCKの講師のASIAN KUNG-FU GENERATION (後藤正文+メンバー3人が週替わりで出演。後藤が教師、他のメンバーは教育実習生という設定になっているが後藤以外のメンバーだけでやる事もある。)
- 第一回2005/10/05 「69巻(ロックンロール)」
- 第二回10/12 「新婦(新譜)」
- 第三回10/19 「ベース野郎ZE!!」
- 第四回10/26 「板東部 (バンド部)」
- 第五回11/02 「FALL (掘る)」
- 第六回11/09 「ブルートレイン解禁」
- 第七回11/16 「テーマ募集中」
- 第八回11/23 「キヨシ寿し」
- 第九回11/30 「ハツ(初)」
- 第十回12/07 「20代のフィナーレ」
- 第十一回12/14 「重大な発表」
- 第十二回12/21 「アジカン&レミオロメン」
- 第十三回12/28 「さよなら酉年」
- 第十四回2006/01/04 「君の街までコピー企画」
- 第十五回01/11 「キヨシ寿司」
- 第十六回01/18 「名曲発掘委員会」
- 第十七回01/25 「W×W」
- 第十八回02/01 「W×W2 温故知新」
- 第十九回02/08 「新譜」
- 第二十回02/15 「ワールドアパート」
- 第二十一回02/22 「ファンクラブ」
- 第二十二回03/01 「卒業」
- 第二十三回03/08 「SOL卒業プロジェクト MY GENERATION」
- 第二十四回03/15 「ファンクラブ」
- 第二十五回03/22 「君の街までコピー企画」
- 第二十六回03/29 「SOL卒業プロジェクト」
- 第二十七回04/05 「君の街までコピー企画」
- 第二十八回04/12 「名曲発掘委員会」
- 第二十九回04/19 「NANO-MUGEN FES.」
- 第三十回04/26 「ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN FES.」
- 第三十一回05/03 「アジカンコピーバンド募集第2弾」
- 第三十二回05/10 「名曲紹介組合」
- 第三十三回05/17 「名曲紹介組合」
- 第三十四回05/24 「名曲紹介組合」
- 第三十五回05/31 「十二進法の夕景、初ON AIR!」
- 第三十六回06/07 「NANO-MUGEN COMPILATION 2006」
- 第三十七回06/14 「GOAL」
- 第三十八回06/21 「SCHOOL OF LOCK!VSウイイレ侍 予選」
- 第三十九回06/28 「SCHOOL OF LOCK!VSウイイレ侍 決勝」
- やましげ校長と後藤がウイニングイレブンで対戦、後藤が2-1で勝利。後藤はウイイレ侍も撃破。
- 第四十回07/05 「NANO-MUGEN FES 2006コンピレーション発売!」
- 第四十一回07/12 「NANO-MUGEN FES 2006 直前! FES大特集!」
- 第四十二回07/19 「NANO-MUGEN FES 2006後夜祭スペシャル!vol1」
- 第四十三回07/26 「NANO-MUGEN FES 2006 後夜祭スペシャル!vol2」
- 第四十四回08/02 「緊急企画 ! 質問アンサー」
- 第四十五回08/09 「夏の名曲紹介組合」
- 第四十六回08/16 「バンドに関する疑問にお答えします!」
- 第四十七回08/23 「ストレイテナーホリエくん登場」
- 第四十八回08/30 「ストレイテナーホリエくん再登場」
- 第四十九回09/06 「だって好きなんだモン?」(マニック・ストリート・プリーチャーズ特集)
- 第五十回09/13 「第二回 だって好きなんだモン?」(スマッシング・パンプキンズ特集)
- 第五十一回09/20「第三回 だって好きなんだモン?」(ハスキング・ビー特集)
- 第五十二回09/27「第四回 だって好きなんだモン?」(ウィーザー特集)
- 第五十三回10/04 「祝 SOL1年記念!4人揃って登場!!」
- 第五十四回10/11 「アジカンコピーバンド企画第2弾」
- 第五十五回10/18 「キヨシ寿司」
- 第五十六回10/25 「生放送教室にアジカン登場!」RIP SLYME先生も登場
[編集] コーナー
- 名曲発掘委員会
- 皆があまり知らない隠れた名曲をメンバーが持ち寄って紹介するコーナー。
- キヨシ寿司(伊地知担当)
- 伊地知が今旬のアーティストの新譜を紹介するコーナー。
- 名曲紹介組合
- ロック好きなら知っているような有名な曲を紹介するコーナー。
[編集] 氣志團 LOCKS!(木曜日)
- 「休み時間」と称し、屋上の團長の氣志團 (綾小路セロニアス翔のみ出演だが時折メンバー数人か全員が登場。稀に微熱DANJIも登場。)
- 第一回2005/10/06 「宣戦布告」
- 第二回10/13 「バッシング」
- 第三回10/20 「タイマンガチンコ悩み相談」校長・教頭も一緒に参加した。
- 第四回10/27 「愛羅武勇」校長 教頭も参加した。
- 第五回11/03 「タモリさん」
- 第六回11/10 「冬将軍」
- 第七回11/17 「ひとめぼれ」
- 第八回11/24 「127」
- 第九回12/01 「師走」
- 第十一回12/15 「赤裸々」
- 第十二回12/22 「メリークリントン」
- 第十三回12/29 「地味」
- 第十四回2006/01/05 「そろそろレコ大」
- 第十五回01/12 「10年目」
- 第十六回01/19 「GO FOR IT!!」
- 第十七回01/26 「掟やぶり」
- 第十八回02/02 「あの人は今!?」
- 第十九回02/09 「氣志團物語第2話!結成編」
- 第二十回02/16 「全員集合」
- 第二十一回02/23 「緊急ミーティング」
- 第二十二回03/02 「お悩み1000人斬り」
- 第二十三回03/09 「今年も留年決定」
- 第二十四回03/16 「屋上青空保健室」
- 第二十五回03/23 「屋上の呼魂」
- 第二十六回03/30 「屋上青空保健室」
- 第二十七回04/06 「職員室に登場」
- 第二十八回04/13 「氣志團学園事件簿」
- 第二十九回04/20 「メルマガ加入運動」
- 第三十回04/27 「氣志團万博」
- 第三十一回05/04 「大人の悩み相談」
- 第三十二回05/11 「屋上お悩み相談」
- 第三十三回05/18 「翔やんのお悩み相談」教頭も参加した。
- 第三十四回05/25 「屋上お悩み相談」
- 第三十五回06/01 「オレんとこコーナーないか??」
- 第三十六回06/08 「翔やんのお悩み相談」
- 第三十七回06/15 「翔やんのお悩み相談」
- 第三十八回06/22 「悩みを打ち明けたポテトちゃん達の近況」
- 第三十九回06/29 「やすしーず」
- 第四十回07/06 「新曲宇宙初オンエア!」
- 第四十一回07/13 「全国ヤンクロック選手権大会」
- 第四十二回07/20 「Theナニシテル?」(THE・アイシテル発売記念逆電)
- 第四十三回07/27 「氣志團万博まであと一ヶ月!」
- 第四十四回08/03 「翔やんが悩みを激白!?」心配になって校長・教頭が翔やんの近況をたずねた。
- 第四十五回08/10 「Theナニシテル?」
- 第四十六回08/17 「真夏の青空保健室」
- 第四十七回08/24 「第1回全国ヤンクロック選手権 開催!」全国ヤンクロック選手権の模様を、極東NEVER LANDから生中継
- 第四十八回08/31 「氣志團万博」
- 第四十九回09/07 「全国ヤンクロック選手権 大特集!」
- 第五十回09/14「翔やん、ワイハから凱旋帰国!!!」
- 当初は悩みを編集して40秒以内にまとめる「編集に相談DASH!」だったが、いつの間にかマネージャー・プリオに相談する「プリオに相談DASH!」が開始された。
- 第五十一回09/21「翔やん、映画部へ乱入!!!」
- 第五十二回09/28「プリオに相談DASH!」
- 第五十三回10/05「氣志團LOCKS!にナイス橋本登場!」
- 第五十四回10/12「翔やんが新年度SOLを挨拶回り!」
- 第五十五回10/26「ブリブリブリブリ二週間ぶり!!」
[編集] その他のコーナー
- 「数ダンス」(22:55~)「一部地域除く」
- 「今日の数字は~の--」と紹介され、校長、教頭が推測しあう。時間になると、サンダーバード (テレビ番組)に使われるカウントダウン(5,4,3,2,1というもの)が行われ、同番組のバックミュージックとともにナレーターによる説明が行われる。「奇跡の誕生日」同様に説明の最後にはその日取り上げたものに関する冗談が言われることが多い。ちなみに、「奇跡の誕生日」では校長・教頭いじりが多かった。
- 最後は「北の国から」の主題歌『北の国から~遥かなる大地より~』をダンスミュージック風にした曲で締めくくられる。歌詞はない。
- 「数ダンス」は以下のネット局ではネットされていない。
- 「バトルモバイアル」(通称「バトモバ」)(23:00~)
- 毎回、校長が学習問題を出題。問題の一部が欠けており、問題文全文と欠けている部分(答え)を携帯電話メールで正確に打ち込んで送信し解答する。一番早く正解を送ったリスナー(猛者)には奨学金(賞金)1万円が贈られる。(2006年3月に限りスポンサーでもあるSIIの電子辞書も贈られた。ちなみにスポンサーを読んでいたのはカリスマセールスマンの林さんだった。)問題の内容は放送までわからないが、前日の放送や公式サイトで「予習範囲」が発表されるので、問題に出そうな内容を事前に調べることができる。参加は携帯電話限定であり、パソコンからは参加できない。また、参加する場合は事前にラジオネームや住所等を入力して準備しておく必要がある。
- 応用として、カリスマセールスマンの林さんが番組内で紹介した、電子辞書のSIIを使った「ヒアリングモバイアル」といった変型判もあった。
- 2006年9月28日まで、教頭が問題を復唱する時に流れる曲は、ケミカルブラザーズの「ガルバナイズ」という曲であった。
- 正解が届くまで、「今夜の待ち受け○○」と題し、テーマに合った曲を流す。「待ち受けトリノリポート」「待ち受けフリートーク」「着ワッショイ学園ワッショイ組」という番外編もあった。
- ちなみに、過去最速の猛者タイムは4秒(2005年10月18日)。また、過去最長の猛者タイムは6分47秒(2006年5月29日)。猛者タイムが長くなるのは問題が難しい場合のほか、逆に問題が簡単すぎて出題終了と同時に一斉に大量の解答メールが届いた時に受信側で処理に時間がかかる場合とがある。後者のケースを校長と教頭は「ひっかかってなかなか落ちてこない」と表現している。
- 2回で「猛者」3回で「猛者イヤ人」4回で「スーパー猛者イヤ人」5回で「スーパー猛者イヤ人・2」6回で「 スーパー猛者イヤ人・3」と呼び方が変わる。(現在(2006年10月17日現在)優勝数が一番多いリスナーはスーパー猛者イヤ人(4回)「you」「極める人」)
- また、わざとボケの解答を送ってくるリスナーもいて、「今夜の鳴らず者」と呼ばれている。最優秀作品のみ、サイトに掲載される。
- 2006年10月2日から「バトル・モバイアル II(セカンド 2nd)」がスタート。問題をリスナーから募集(ラッキーチャイムが鳴ると出題)、下2桁69番目の到着者に幸運を呼ぶラッキーお守りステッカーを、問題が採用されたリスナーには番組特製クリアファイルをプレゼントされる。
- 毎回、校長が学習問題を出題。問題の一部が欠けており、問題文全文と欠けている部分(答え)を携帯電話メールで正確に打ち込んで送信し解答する。一番早く正解を送ったリスナー(猛者)には奨学金(賞金)1万円が贈られる。(2006年3月に限りスポンサーでもあるSIIの電子辞書も贈られた。ちなみにスポンサーを読んでいたのはカリスマセールスマンの林さんだった。)問題の内容は放送までわからないが、前日の放送や公式サイトで「予習範囲」が発表されるので、問題に出そうな内容を事前に調べることができる。参加は携帯電話限定であり、パソコンからは参加できない。また、参加する場合は事前にラジオネームや住所等を入力して準備しておく必要がある。
- 「デモリマシタ」(不定期)
- リスナーからオリジナルの音源を募集し、熱意のある物はオンエアされたり、HPで公開されたりしている。ジャンル・年齢・経験などは不問。番組冒頭の「起立!礼!叫べ!」も募集している。
- 「水曜LOCKS劇場」
- 「GIRLS LOCKS! FRIDAY」内の「放課後LOCKS劇場」に対抗する形で出来たコーナー。「ワッショイ学園ワッショイ組」が舞台の世界一つまらないラジオドラマ。しかし、榮倉奈々が準レギュラーで出演したり、出演者をリスナーからオーディションで募集したり(基準は演技力よりもテンション)、案外熱が入っているのかも知れない。サブタイトルは毎回意味深なものだが、結末を聴いて拍子抜けすることが多い。
- 「水曜LOCKSクイズ」
- 水曜LOCKS劇場に替わって突然始まった謎のクイズコーナー。その内容は「なかやまちゃん」という謎の人物(TOKYO FM関係者?TOKYO FM受付嬢との噂も。)がジャガイモを口に入れて、喋った言葉を当てるという内容である。第1回目は2006年の3月15日で、その日ゲストだったASIAN KUNG-FU GENERATIONを邪魔するかのように始まった。ちなみに、バトルモバイアルとは違って、答えを募集するようなものではない。なお、教頭はこのなかやまちゃんに睨まれたことがあるらしい。
- 「TENG LOCKS!」
- 木曜のGIRLS LOCKS!の前に勝手に挿入されることのあるコーナー。天狗柱先生が出演。品のない内容であることが多い。なのでTENG LOCKSが終了したとき学校掲示板にかなりのバッシングが書き込まれる。そして、卵が大量に投げられる。リスナーの中にはダチョウの卵やうずら卵、挙句の果てにはたらこまで投げるリスナーもいる。しかしジングルは他のLOCKS!と同様に格好よく作られてある(すべてのLOCKS!開始時ジングルはヘルツ先生製作)。
[編集] SCHOOL OF LOCK! FRIDAY
- 学校運営戦略会議(金曜日22:00~22:15)
- その週にあった放送内容を振り返るコーナー。「学校運営戦略会議掲示板」から提案された内容も発表。そこから、新部活が誕生することもある。
- 「応援LOCKS!」(金曜日22:15~)
- 「学校の英雄」(金曜日22:30~)
- 校則LOCKS!と共にGIRLS LOCKS! FRIDAYに替わって2006年4月に新しく始まった新コーナー。
- 天才はみだし馬鹿生徒(例・「イラストFAX職人」せせり)を発掘し、紹介するコーナー。
- 着ボイスを募集しており、留守電スタイルで録音し校長、教頭に認められるとケータイサイトで配信される。不定期に「デモリマシタ」も行われる。
- スポンサーがau by KDDIなので、au限定の着ボイスがある。
- カリスマ先生林さんのレギュラーコーナーもある。
- エンディングのビビっとランキングは、au DOWNLOAD MUSIC CHART調べの番組で楽曲ダウンロード数ベスト3を紹介。番組終盤(1位の発表時)には、当初は(やましげ校長・やしろ教頭のどちらかがゲストとして)物真似があったが2006年2月頃からは、やましげ校長に乗り移った「ランキング様」(皇帝キャラ。BGM:菊池俊輔作曲「暴れん坊将軍のテーマ」)や「ランキング教授」「やましげ君」、やしろ教頭扮する「マダムランキング」(中年女性。やましげ校長を誘惑。ランキング様の妻でもある。BGM:ハーレムノクターン)のキャラクターが登場するようになった。しかし、2006年10月6日の放送で、これらのキャラクターを不愉快に感じているリスナーも多くいることが判明し、その日の放送は、ランキング様が乗っていると思われる馬の蹄の音だけの登場であった。この日、校長と教頭は何度も「チクショー!!」と言い、キャラクターに扮しての放送ができないことへの不満を前面に出していた。
- 「校則LOCKS!」
[編集] インターネット連動企画
- 裏SOL!
- ケータイサイトから取得できるメールマガジン。裏SOL!の内容によっては学校掲示板にかなりの書き込みが増える。裏SOL!の存在を知らないリスナーも少しいる。また、教頭チルドレン(教チル)の募集は大概ここである。
- 「ダ・ヴィンチ・ロード」
- 番組サイトと「ダ・ヴィンチ・コード」がコラボレートした期間限定の謎解きクイズ企画。番組とも連動していた。正解者には豪華なプレゼントor番組の秘密を聴く権利があった。2006年5月22日の夜10時で締め切り、解き方を発表した。その後も挑戦する事自体は可能だったがほとんど挑戦するものはおらず、掲示板への書き込みもなくなっていったため、事実上の続編「パイレーツ・オブ・ロック」開始に伴い、終了となったが、検索サイト等で検索すると残骸が見れる(掲示板は閉鎖されている)
- パイレーツ・オブ・ロック!
- 前回の「ダ・ヴィンチ・ロード」の次作品。2006年7月22日公開のパイレーツ・オブ・カリビアンがコラボレートした、7月末までの期間限定の謎解きクイズ企画第二段。
- 謎を全て解くことが出来ると、お礼の報酬か、学校の心臓(…つまり、SCHOOL OF LOCK!職員室に直通でかかる携帯電話番号)を選ぶことができた。
- KING OF ROOKIE!(学校推薦盤)
- デモリマシタ(前述)で発掘したナイス橋本のほか、オレスカバンド、ジン、SOUTH BLOW、MANA SLAYPNILEを推薦。ゲスト講師に呼ぶ場合もある。ジンはゲスト講師として出演。オレスカバンドはSOLのイベントで出演。
- 牛乳に相談DASH!
- 2006年7月1日~9月28日放送。バトルモバイアル終了後(23:05ごろ)に始まる、世界最短40秒しかない番組。「牛乳に相談だ。」とのコラボレーション。校長と教頭がじゃんけんをし、負けたほうが相談に答える(ただし、一応あいこになる時はあるものの、本当にじゃんけんしているのか、疑うリスナーもいる)。分からない場合(毎回であるが)牛乳をイッキ飲みし、答えを導き出す。教頭が負けやすい傾向が続いたが、今は校長が負けやすい傾向が続く。ちなみに40秒を超える事もある。
- SCHOOL OF LOCK!UNIVERSITY
- 大学生及び高校3年生限定のSOL。略称UNI(ウニ)。SOLトップページにある応募フォームから応募し、当選するとIDとパスワードがくる。3週間投稿しないと退学になるらしい。システムはmixiに近い。管理人はよこかわくん。よこかわくんはUNIVERSITY(ユニバーシティ)をウニバーシティとよく言う。只今は、改装中のため、休校中。2006年11月中旬に再開予定。
- 「英語侍」
- ひっつに性能のいいシュレッダーをプレゼントするための企画。リスナーからSII洋楽翻訳選手権の曲の翻訳を募集していた。
- 香椎由宇も翻訳に参加。
- 「フェチッ子写真館」
- アミノサプリ体操第二
- カリスマセールスマン林さんが考案の健康になる体操。作詞・作曲は林さんの他に、「着OPPAI WORLD」の神奈川県・たんぼが加わった(林さんが「着OPPAI WORLD」をパクったためこのような形になった。ちなみにこの影響で「着OPPAI WORLD」のダウンロード数は劇的に増加し、たんぼに感謝状が贈られた)。2006年9月7日から10月9日まで期間限定でウェブサイト上で動画を見られた。体操の様子を募集している。
[編集] インターネットラジオ
- ユニバLOCKS! - 「SCHOOL OF LOCK!UNIVERSITY」限定で放送。大学生と高校3年生しか聴けないが、かなり危険なコアな放送。
- 視聴覚室(WEB LOCKS!)不定期更新(主に月曜日更新)
- オレスカLOCKS!「オレスカバンドのSHOW TIME!」
- 2006年7月24日配信開始。2006年8月11日にメンバーの不調で中断、2006年9月11日配信再開。
- ナイスLOCKS!
- ナイス橋本のプロフィールが記録された、かつての公式ウェブサイトから2006年9月18日配信開始。アシスタント(副担任)は配信2回目からエンジョイ村カワ。(プロデューサーの海賊先生も登場)
- 夕日がきれいな月曜日更新。
- RAD LOCKS! - 2006年10月9日配信開始(パーソナリティ講師:RADWIMPS)
- 更新日は月がチョークに投げるorレコード会社担当者が風呂に入った日。
- チャットLOCKS! - 2006年10月9日配信開始
- 校長・教頭としゃべりすぎたので決定。(パーソナリティ講師のチャットモンチーはJFN系列で同時期からチャットモンチーのロッキン丼というラジオ番組を行っている)
- えりこがグズったら更新(2回目・3回目)→くみこがサンマを食べなかった時に更新(4回目)。
加筆修正待ち: このページは「更新の条件」という理由で、加筆修正が求められています。記事を適切な内容に改めた上でこのテンプレートを取り除いてください。--2006年11月8日 (水) 08:23 (UTC) |
[編集] ゲスト講師
※レミオロメンは、2006年1月1日の放送で「2006年、1ヶ月に一度は必ずSOLに出演する」と校長・教頭と約束している。だが、2月28日の登場の際に、その約束は無しになった。
- レミオロメン(2005/10/12)
- 木村カエラ(2005/10/13)
- SHAKA LABBITS(2005/10/25)
- ゆず(2005/11/7)(2005/11/8)
- TERIYAKI BOYZ®(2005/11/16)
- 森田成一(2005/11/21)
- ヒダカトオル(BEAT CRUSADERS) (2005/12/7)
- ナイス橋本 (2005/12/29)
- タカチャ/カリスマセールスマン林(2006/1/1)
- 雅-miyavi-(2006/1/18)
- THE BACK HORN(2006/1/26)
- Aqua Timez(2006/2/13)
- 榮倉奈々(2006/2/14)
- BoA(2006/2/23)
- レミオロメン(2006/2/28)
- 少年カミカゼ(2006/3/2)
- カリスマセールスマン林(2006/3/6)
- ナイス橋本(2006/3/14、2006/10/4)(←この日はナイス橋本のメジャーデビューということでナイス祭りとなった。)
- サンボマスター(2006/3/28)
- Def Tech(2006/4/13)
- ケツメイシ(2006/4/19)
- YUI(2006/4/20)
- DEPAPEPE(2006/4/25)
- 佐々木蔵之介&塚地武雅(ドランクドラゴン)(2006/5/8)
- レミオロメン(2006/5/10)(2006/5/23)
- FLOW(2006/6/6)
- 木村カエラ(2006/6/29)
- RADWIMPS(2006/7/25)
- BONNIE PINK(2006/7/26)
- ジン(2006/8/2)
- KREVA(2006/8/8)
- aiko(2006/8/23)
- 湘南乃風(2006/8/30)
- ヒダカトオル&カトウタロウ(BEAT CRUSADERS)(2006/9/5)
- 木村カエラ(2006/9/6)
- カリスマセールスマン林(2006/9/7)(2006/9/14)
- BUMP OF CHICKEN(2006/9/19)
- YUI(2006/9/20)
- 敏感少年隊(2006/9/27)
- チャットモンチー(2006/9/28)
- ナイス橋本(2006/10/4)
- ASIAN KUNG-FU GENERATION &RIP SLYME(2006/10/25)
- FLOW(2006/11/7)
- RADWIMPS(2006/11/8)
- チャットモンチー(2006/11/14)
- BUMP OF CHICKEN(2006/11/21)
- スキマスイッチ(2006/11/22)
[編集] 部活動
- 部活動はGIRLS LOCKS!の女子達が部長となっている。(2006年創部の部活はこの限りではない)
- 部活動の種類は、「恋愛部」、「バンド部」、「演劇部」、「モデル部」、「写メ部」、「図書部」、「漫画部」、「映画部」がある。
- また、期間限定で2006年4月から「Catch a Wa部(キャッチ ア ウェー部)」がつくられた。(2006年5月8日24時=5月9日0時をもって解散)
- 映画「Catch a Wave」と連携している。
- 内容は、恋の波をつかみたい男子リスナーを応援する企画であり、選抜男子リスナー、「天パーMAN」、「ケンタロ→」、「ハゲチャビン」が部員であった。
- 「ハゲチャビン」はあまりに話ができすぎているため、彼の作り話だったという噂もある。
- なおキャッチ ア ウェー部は、GIRLS LOCKS!とは関係ない。
- 2006年6月30日に女子版キャッチ ア ウェー部の「Beauteen(ビューティーン)戦隊コクレンジャー」が作られた。(ホーユーのBeauteenがスポンサー、2006年9月12日解散)
- 初期に作られた部活動以外は、学校運営戦略会議で設立されている。
- また、「応援部」というのが設立された。今は、応援部リスナーを募集している。(※応援LOCKS!)
部活動 | 顧問 | 部長(主な部員) | ジャンル | 創部 |
恋愛部 | 愛川ハナ子 | (サット) | 恋愛・男女関係 | 2006年10月 |
バンド部 |
|
(道産子ギタリスト) |
ロックバンド、音楽全般 |
2006年10月2日 |
演劇部 |
|
|
ラジオドラマ制作 |
2006年10月2日 |
モデル部 | 蛯原友里 | 榮倉奈々 | モデル活動 | 2006年10月2日 |
写メ部 | 香椎由宇 | ←香椎由宇(ゲンロク) | 写メール発表 | 2006年10月2日 |
図書部 | - | 堀北真希 | 読書感想文・ポエム | 2006年10月2日 |
漫画部 | 栗山千明 | ←栗山千明(ユキ) | 漫画 | 2006年10月2日 |
映画部 | 海賊先生 | - | ハチクロ、シュガスパほか映画 | 2006年8月 |
応援部 | やしろ教頭 | (榮倉奈々、すっちゃん) | 弱小部活応援 | 2006年7月 |
未来予想部 | 香椎由宇、栗山千明 | - | 未来レター | 2006年10月1日 |
- ※上の表の(主な部員)には学校の英雄で部活動の英雄と認定された部活動の英雄がほとんど。
[編集] 外部リンク
- SCHOOL OF LOCK! 公式サイト (TOKYO FM)
- 2005年12月27日のTOKYO FMニュースリリース(SCHOOL OF LOCK!通信)(PDF)
- ITmedia +D モバイル:ケータイが教室、放送が学校――10代が“居る”ラジオ
- 読むラジオ(森田太プロデューサーインタビュー)
- SCHOOL OF LOCK! 非公式応援サイト
- ROCK OF LOCK(非公式ファンサイト)
- 悩みメールラジオに続々「説教でなくつながる感覚」 - 朝日新聞
JFN 月~木曜22:00~23:55 | ||
---|---|---|
前番組 | SCHOOL OF LOCK! | 次番組 |
MOTHER MUSIC RECORDS | - | |
JFN 金曜22:00~22:55 | ||
MISIARTH ~ in your soul | SCHOOL OF LOCK! FRIDAY | - |
JFN 日曜23:30~23:55枠 | ||
恵俊彰で3人(23:00~23:55) | SCHOOL OF LOCK! GIRLS LOCKS! SUNDAY |
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